粕谷友運のカスや言うん?

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログってことで、アメブロから移動しました♥

母校へ帰れ!  by  NMB48

2023-04-16 22:24:00 | 日記
作詞:秋元康

作曲:永見和也



人間(ひと)はいくつになったって (愚かで)
失敗ばかりをするものだ (何度も)
頑張っていたって ダメな時もあるさ
そんなに落ち込むな

いつの間にか君も僕も
大人になってしまったんだ
何も成長していない
自己嫌悪に陥るのさ
どうやって 生きて行けばいいんだ?
もう 死にたくなって来たよ

さあ 母校へ帰れ!
人生の道 迷ったら
一度来た道 引き返して
あの校庭に立つんだ
さあ 母校へ帰れ!
見失ってしまった夢は
教室の机の中
また一から
探そうか

太陽があっと言う間に (沈んで)
消えてしまうなんて知らなかった (今まで)
このベンチに座って ずっと眺めてたから
やっと気づいたんだ

生きることに必死すぎて
大事なことを見逃していた
まわりの景色も変わる
街の灯りも一斉に
灯(とも)ったわけじゃなかった
なぜ 取り残された気がする?

さあ 母校へ帰れ!
帰る場所がなくなったら
いつだって戻って来い
あの言葉を
思い出す

さあ 母校へ帰れ!
もしも泣きたくなったら
あの懐かしい校庭へ
涙を捨てに行けよ
さあ 母校へ帰れ!
何もできなかった自分
あの頃を思い出して
やり直そう
もう一度





毎度おおきに!
粕谷友運です♥

この曲を取り上げようとおもったのは、まず冒頭からつかまれてしまいました!

いや、この曲に関しては全てになるかな!




たまに訪れる我がハートの弱さ。

そういう時にこの歌詞を読むと、ドスンと落ち込めて復活させてもらえるパワーがあるんですよね♥


それでいて別に母校にこだわらない。

そう読み取ってもいい感じがします。





帰れる場所を作っておく!





NMB48&この曲を知らないブロガーさんには無意味な選抜メンバーの立ち位置を載せました。

現役&OGが半々くらいになったか、それ以上になったかな?

んで現役メンバーもソロ····よりは個人活動をしてる率が高くなりました。

そうなるとNMB48が母校=帰れる場所に相当するでしょうか。




下手に言うなら、OGメンバーだってNMB48のCDを母校って考えても良くて、我がブログでは割りとメッセージ性の高い曲とか書いてますよ。

でも1番のサビ前で落下速度が急上昇する、そんな曲は珍しい!

んで言いたいことを詰め込むサビヘ入ります。





そこの急展開?

冒頭〜サビ前までは、プライベートでの僕なんかが頻繁に思ってしまいます。

テレビバラエティとかゲイ&NMB48のライブDVDで気分転換する行為をすることが、母校に帰ってることになるのかな?




この1番のサビ前までは、誰にでも起こり得る可能性を秘めていて、それをブログにしてるブロガーさんもいるでしょうか。

僕は年齢的に、そういうブロガーさんを気にしてみたいです。

だから知名度はあるかもしれない程度としての、NMB48の曲&公演曲を中心にブログを書いてます♥




とにかくNMB48&この曲を知っているブロガーさんの脳内再生&知らないブロガーさんも歌詞を読むだけで、なにかを読み取る&読み解いてほしいんです♥

それだけの価値が、僕なりにあるって思うから書いてます。

NMB48の知名度とか考えたら、別の曲とかになるかもしれないでしょう。

だからこそ読まれることを中心に書いてます。




その後は書かない様にしてるけど、興味を持ったらYou Tubeとかで見てほしい♥

それが最高のオチになるんですけどね····






ただ、この曲には難点が1つあるんですよね♥

2番の錆びが短い!

つまり1番を歌う要領だとメロディの追い方を間違うんですよね 。

でも曲に恵まれてるNMB48に於いて特にこの曲は、歌詞は少し暗いめですけど明るいメロディラインで歌われてる=ギャップを感じた曲なんでYou Tubeとかで見てほしい曲なんですよね♥

んまぁこんなことを書いても、ここまで読んでくれるブロガーさんはほとんどいないでしょうけどね!

って訳で今回はここまで♥

初めての星 from ここにだって天使はいる公演

2023-04-16 13:00:00 | 日記
作詞:秋元康 作曲:小網準

初めての星 みんなで見ていた
いつか誰かから聞かされた星

長い長い道のりだった
この場所に来るまで
自分が目指したものは
幻かと思った
とても不思議なことに
苦しくは無かったよ
空を見上げ歩くってこと
嫌いじゃなかったんだ

何で私たちは信じたのか
いつまでも見えないその存在を
この世界のどこかに
奇跡 探していた

初めての星 ここから見えるよ
思ってたよりも 眩しかったね
厚(あつ)い雲に覆(おお)われてたり
雨が降ってて隠れていた
でも 諦めなければ必(かなら)
チャンスはあるってことさ

舗装(ほそう)されてない道のように
樂じゃなかった今日まで
簡単にできないことが
可能性だと思い込んだ
何度も怒(おこ)られていたのに
ワクワクするのは何故だ
昨日よりも少し近づく
夢を想像していた

汗をそうどれくらい流したでしょう
涙だってけっこう流したはず
その場所から広がる
未来の青写真

初めての星 いつしか気付いた
目指してた夢は すぐそばにある
いがみ合った私たちが
光を得(え)て星になった
そう 努力は辛いものじゃない
好きだからこそできるんだ

やりたいこと
さあ やってみてごらんよ
無我夢中(むがむちゅう)
憧れてた夢がそう現実に

初めての星 ここから見えるよ
思ってたよりも 眩しかったね
厚い雲に覆われてたり
雨が降ってて隠れていた
でも 諦めなければ必ず
チャンスはあるってことさ







毎度おおきに!
粕谷友運です♥

今回の書きたい曲はNMB48の唯一になる公演=ここにだって天使はいる公演の曲です。

その前に書きたくなった思いに軽く触れましょう。





自然災害&戦争に関わることって、毎日思い出すことではなくて、その日の近辺でしか思い出しません。

誰もがなんとかその日を生きてるんだからしゃーないんです。

そういうことを改めて思ったんで書いてみたいと思いました。






さて歌詞は初のオリジナル公演への、メンバーの思いをなんとなく読み解ける内容ですかね。







画像の様に7人ユニットの曲なんです。

だから歌いだし=サビの圧縮部&1番の出だしは山本彩さんのソロです。

そこから2人ずつ3パート歌っていきます。








画像はNMB48の5期生、山本彩加さんの卒業公演なるのかな?





初日オリメン画像だと2番の出だしは渡辺美優紀さんのソロになります。







2014年の大組閣以降ならそこは兼任メンバーの柏木由紀さんだろうし、愛称=ゆきりん休演なら画像の吉田朱里さんになるのかな?

つまりソロを任せられる2番手メンバーが、この曲の2番の歌いだしを担当します。

そして輪っかの如く、愛称=さや姉は最後につきます。





さて、この画像はメンバーの卒業&加入を繰り返してのさや姉卒業直前かな?

なんで2番の歌いだしは、さや姉の右隣りの白間美瑠さんじゃないかな!
山本彩さんの卒業コンサートが、そうだったから♥


テレビの収録かもしれないセットでの当時の歌唱力選抜ユニットになるんですかね。





左から2番目が、全国区の知名度がある渋谷凪咲さんですね。

さや姉卒業宣言から約5年。

渋谷凪咲さん以外のメンバーも全員卒業しちゃいましたね。





それでも初のオリジナル公演のユニット曲として、いろんなメンバーが歌い継いでいます。

なんかシッカリ歌詞を読み解いて、初期メンバーの思いとか考え歌ってくれてるのかな?

既に存在としてある曲だと思っているメンバーが、それぞれの解釈で歌ってるかもしれないですね。

それはそれで悪くないけどね♥





この画像のメンバーまでは、立ち位置こそ違えどNMB48初のオリジナル公演ってことを知ってるメンバーですからね。

思い入れを込めて歌えたでしょうね。

なんていうか現実の景色より、心象風景的な歌詞っていうのが正解かな!




NMB48の1期生主体のチームN。

卒業メンバーがいて研究生から昇格したメンバーもいる。

そこにAKB48からの兼任メンバーもいる訳で、それぞれがNMB48チームNとして初のオリジナル公演に臨んでいる。

それを書き上げた歌詞ですかね。




この曲も公演曲だしNMB48だし、歌詞を読んでほしい曲ですね。

特に落ち込んだ時に読まれてほしいです。

挫折と頑張りの果てに、必ずなにか良いことが待ってる!
それを読み解いてほしいです。





割りと我がブログで書いてる曲って、人生とかに迷ったら読んでみて気が少しかもしれないけど楽になるんじゃない?

ん〜、自分がそうだからって他人もそうかわからない?

That's right!





だから考え方の1つとして、読んでほしい歌詞があり、こんなストーリーもあるって感覚で読んでほしいかな♥

って訳で今回はここまで♥