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差し入れ

2015-08-11 23:56:12 | Bintan
レストランからの帰りは、ちょっとしたバスみたいなので、
ホテルに戻ります。
途中、こんな感じで真っ暗なところを通るのですが、




バスの揺れが激しすぎて、撮影どころではありません。
何かにつかまってないと、跳ばされてしまいそうです。
そして部屋に戻ったら、テレビが映りませんでした。
原因がわからなかったので、フロントに電話です。
で、誰かが来るのを待っていたら、
隣に泊まっていたインド系の家族の方が話しかけてきて、
「彼(旦那?兄?彼氏?)の誕生日を祝ってるから一緒にどう?」
と誘われました。
何と残念。
テレビの問題さえなければ喜んで参加したのに・・・。
で、ごめんね、テレビが直ったら行くよ、と言ったら、




差し入れとしてケーキをいただきました。
何かお返しのものがないかなと考えましたが、あいにく、泡盛しかありません。
こんな時のために、ちょっとしたお菓子は持っておくべきですね。
で、テレビも直ったし、せめてお礼でもと思ったら、
電気が消えてて、もう寝てしまったようでした。
そして翌朝、




いい天気とは言えないまでも、過ごしやすそうな天気です。
さっそくお礼に、と思ったら、もうチェックアウトしてました。
行動が早いです。




そしてふと壁を見ると、巨大なカタツムリが・・・。
暖かいと巨大化しますよね。


今日は寝坊したわけでもないのに集合時間に5分ほど遅れてしまいました。
事なきを得ましたが、却って、自分はいなくても良かったんじゃないかと思ってしまいました。
でも、役割を与えられている以上、果たさないといけませんね。