一旦、帰路へと

ここはローマ時代の遺跡がなんとかかんとか、
って書いていたような気がするのですが、覚えてないです。




こちらがブダ側ですね。




で、いよいよ帰路につきまして、下りのバスに乗ります。
ちょっとした信号待ちなんかで、このようにアップの写真が撮れるんですね。




こう頑張ってみますが、やっぱり信号待ちだけがシャッターチャンスですので、
なかなかいい角度で撮影できないですね。
座席もどこがベストなのかわからないですしね。
でも、こうして見ることができるのは、やっぱりバスならではですね。




というわけで、そもそもこのバスを選んだのは、
ホテルの近くを通るからなんですね。
これで、いったんホテルで仕事することにしました。


いよいよ切羽詰まってきたような気がしますね。
（自分が、ではないですが）
例年のように、幸運が舞い降りるか、
このまま悪運が尽きるか、なかなか興味深いです。