ホテル着

駅前はこんな感じになっています。




これは誰なんでしょうね。




そしてしばらくホテルを探して地図を頼りに歩いていきます。
すると、バルで飲んでたおじさんが、
「ホテルはこっちやで」
って教えてくれたんですが、地図の方向と
（ホテルを探してると一言も言ってないので）
自分が目指してるホテルのことを言っているのかわからなかったので、
大丈夫、大丈夫って手を振りました。




そしたらホテルに着いて、ふと視線を感じてそちらを見たら、
おじさんが「ほら～」って顔をしてました。
近道を教えてくれてたんですね。
そして、この辺りにはこれしか、ホテルがないんですね・・・。




と言うわけで、内部に入ります。


急に寒くなりましたね。
なかなか仕事は心配事が減らないですね・・。