JRバス関東では2013年に訓練車を佐野に導入し塗装は安心、安全、知識をコンセプトとし
モスグリーンを採用したそうです。
許可を得て窓越しに撮影
車内はこんな感じで動揺センサー、ホワイトボードなどがあります。
座席は青系のものが採用されあくまでも客を乗せるためではない為
普通のつばめバスよりか少し乗り心地は劣るようです。
教官席はこんな感じでモニターなどがついています。
JRバス関東では2013年に訓練車を佐野に導入し塗装は安心、安全、知識をコンセプトとし
モスグリーンを採用したそうです。
許可を得て窓越しに撮影
車内はこんな感じで動揺センサー、ホワイトボードなどがあります。
座席は青系のものが採用されあくまでも客を乗せるためではない為
普通のつばめバスよりか少し乗り心地は劣るようです。
教官席はこんな感じでモニターなどがついています。
JRバステックでは2008に御殿場アウトレット線を受け持つようになりそれに合わせて
ガーラ6台体制でしたが三菱ふそうエアロエースが1台導入されました。
当時は最新鋭であったこの車両は主に御殿場と名古屋そして静岡への高速バスに使用されましたが
そのうち静岡専属となり乗車難易度も低くなりつつも2019年に東名向けのセレガ1902.1903号車導入のため
運用はかなり減りましたが時々御殿場に入る予備車と化し2020年には04年式のガーラ6台を除籍した為
最古参となってしまい引退はもう近いようです。
車種エアロエース 形式BKG-MS96JP
中はJRバス関東の08年式エアロエースとは一味違いシートににJRBUS KANTOの文字がないことや
壁が肌色になっていること、頭部がビニール製でないことが挙げられます。
座り心地はどっしりとしており老朽化している感じがなくいい感じです。
さらに座席と座席の仕切りが大きい、テーブルがついているなど現行型セレガよりは快適そうです。
また最前列の仕切りは青色が採用されていました。
運転席はJR特注のモケットが使用されております。
先頭部分はエアロエース独特のモニターです。
ホワイトなトイレです。狭い空間ではありますが最小限設備が整っています。