取手ひなまつりシリーズ第三弾は奈良漬けの老舗新六さんの倉庫に飾られている雛人形を紹介します。
☆倉庫入り口の幻想的なお雛様。
取手ひなまつりシリーズ第三弾は奈良漬けの老舗新六さんの倉庫に飾られている雛人形を紹介します。
☆倉庫入り口の幻想的なお雛様。
恒例の「取手ひなまつり」が2月8日から始まりました。
市内各所に雛人形が展示されています、そのいくつかを数回に分けて紹介します。
☆取手駅東西連絡通路、通称ギャラリーロードのお雛様。
今年の干支に因んだ馬の雛人形。
2月10日(月)、造幣局東京支局を見学したついでに近くの雑司ヶ谷鬼子母神を訪ねました。
安産・子育(コヤス)の神様として信仰の対象となっている雑司ヶ谷鬼子母神。
樹齢600年以上、樹高30㍍、幹回り8㍍の公孫樹(銀杏)
雪の晴れ間の昨日、独立行政法人・造幣局東京支局を見学してまいりました。
工場内は全ての写真撮影が禁止されており、工場入り口と造幣博物館内の一部のみ撮影が許されるという厳しさでした。
工場入口の記念写真撮影用の案内板。
造幣博物館入口の案内標識。
造幣博物館内の撮影が許されている展示物の一部。
金貨等の原材料の金塊。
銀貨等の原材料の銀塊。
貨幣の重さを体験できるコーナ。
千両箱もありました。
造幣局では6種類の硬貨製造と偽造防止技術の維持・向上のために金属工芸品の製造も行っていました。
色々な七宝章日牌が展示されていました。