耳慣れないショカツサイ(諸葛菜)と言う名の花が咲いていました、
傍らにはスノーフレークが花を下向きに咲かせていました。
☆西アジア・ヨーロッパ原産、アブラナ科のショカツサイ。
三国志に登場する諸葛亮が出陣の先々でこの種を蒔いたことから
この名があるとのこと、別名:ハナダイコン
☆地中海沿岸原産、ヒガンバナ科のスノーフレーク。
別名:スズランズイセン(鈴蘭水仙)
耳慣れないショカツサイ(諸葛菜)と言う名の花が咲いていました、
傍らにはスノーフレークが花を下向きに咲かせていました。
☆西アジア・ヨーロッパ原産、アブラナ科のショカツサイ。
三国志に登場する諸葛亮が出陣の先々でこの種を蒔いたことから
この名があるとのこと、別名:ハナダイコン
☆地中海沿岸原産、ヒガンバナ科のスノーフレーク。
別名:スズランズイセン(鈴蘭水仙)
風は冷たいが日差しは明るく暖かく感じる散歩道で
ペチコート水仙とハナニラが咲いていました。
☆地中海沿岸地方原産、ヒガンバナ科のペチコート水仙。
☆アルゼンチン原産、ユリ科のハナニラ(花韮)。
別名:セイヨウアマナ(西洋甘菜)
先週土曜日、所用で北陸新幹線を利用し金沢に行ってきました。
今まで4時間かかっていたところ2時間28分に短縮されました。
☆上野駅で乗車したE7系の新幹線の先頭車両。
☆途中大宮・長野・富山に停車しあっという間に金沢駅に到着しました。
☆改札口から鼓門に至る構内には人間国宝や日本芸術院会員の方たちの制作した
九谷焼作品、輪島塗作品、金沢漆器作品、山中塗作品等々24作品が展示してありました。
☆帰りの金沢駅のホームの様子。
ツツジの中でも最も早く咲くゲンカイツツジが見ごろを迎えました。
傍らにはラッパ水仙が今が旬と咲き誇っていました。
☆朝鮮・対馬に自生、ツツジ科のゲンカイツツジ(玄海躑躅)。
☆地中海沿岸原産、ヒガンバナ科のラッパ水仙。
自生地は高知県(土佐)のみなので、この名がありますが、
庭木として全国的に利用されているようです。
☆散歩道に咲くマンサク科のトサミズキ(土佐ミズキ)。