五月晴れの続く散歩道で多種多様のツツジが今が盛りと咲き誇っています。
花の種類が多く詳細種の特定は困難ですが、ツツジは今が旬のようです。
☆日本原産、ツツジ科のツツジの花々。
五月晴れの続く散歩道で多種多様のツツジが今が盛りと咲き誇っています。
花の種類が多く詳細種の特定は困難ですが、ツツジは今が旬のようです。
☆日本原産、ツツジ科のツツジの花々。
その姿と名前が珍しくて、井野天満神社の階段から移植したタツナミソウ(立浪草)
と我が家の庭で30年来咲き続けるスズランが今年も律儀に咲いてくれました。
☆原産地:日本、朝鮮半島、中国、インドシナ半島。
しそ科のタツナミソウ(立浪草)
☆日本原産、ユリ科のスズラン(鈴蘭)。
ヒトツバタゴ(一葉タゴ)と呼ぶよりはナンジャモンジャノキの方が
木と花の様子をよく表していて親しみやすい。
☆中国原産、モクセイ科のヒトツバタゴ(一葉タゴ)。
別名:ナンジャモンジャノキ
枝先に白い花をたくさんつけて樹木全体が真っ白に見えます。
☆昨日の掲示板。
花に一番近い2枚の葉がひっつき一枚になりその真ん中を突き抜くように
花茎が伸びて咲く、何とも言えない面白みのある花です。
☆北アメリカ原産、スイカズラ科のツキヌキニンドウ(突抜忍冬)。
花の大きさの違いだけでなく属する科目も全く違うスイカズラ科目のオオデマリと
バラ科のコデマリが散歩道を賑わせていました。
☆日本原産、スイカズラ科のオオデマリ(大手毬)。
白く大きな手毬状の花を咲かせます。
☆中国原産、バラ科のコデマリ(小手毬)。
小花が直径3㎝ほどの球形に集まって咲く。