金木犀の、人生大転換

60歳を目の前にして人生の転換期がやってきました。さてこれからどんなことが起こるのでしょうか?? 

作品/テート美術館展 その2

2024-01-13 10:28:04 | 美しいもの


こんにちはーーー金木犀です!


テート美術館展で、娘とデート♪
その2です。


会場に入ると、程よい混み具合。


私が気になった作品を、
作品→作者・タイトル の順で載せますね。


*撮影禁止マークがついておらず、
 SNS掲載可のものだけ載せます。








ジョゼフ・マロード・ウイリアム・ターナー
講義のための図解






























モネもありました。






今回の目玉。


ジョン・ブレット
ドーセットシャーの崖の上から見るイギリス海峡













Julian Opie (ジュリアン・オピー)
Truck Birds Wind (トラック・鳥・風)





(立体作品です)

オラファー・エリアソン
星くずの素粒子



会場から出て、





カードを1枚だけ買いました。








つづきます。







8 コメント

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イイですネェ (杉やん)
2024-01-13 10:48:58
娘さんとの楽しいひと時・・・、イイですネェ~。羨ましいです。
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杉やんさんへ (金木犀)
2024-01-13 11:10:20
杉やんさん、こんにちはー。

ありがとうございます。
はい〜ゆっくり楽しみました。
なかなか機会がないので、嬉しかったです♪

杉やんさんも、奥さまやお子さま、
お孫さんたちに囲まれてはって、
うらやましく思っています。
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Unknown (1kamakura)
2024-01-13 11:15:17
江戸の秋

心が豊かになりますね。
私はミレイのハリエニシダにビビっときました。
朝日か夕日かに照らされてきれい😍
イギリス海峡もきれいですねー。
素敵な作品をありがとうございました。
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あきちゃんへ (金木犀)
2024-01-13 11:44:59
あきちゃん、こんにちはー。

あきちゃんもですか。私も、
ハリエニシダにビビッときました。
今回のテーマが、光らしくて、
そういう作品が集められていました。

イギリス海峡も、写真かしらと思う精緻な絵で、
すばらしかったです。
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Unknown (おちゃ)
2024-01-13 17:40:12
ミレーやモネまで出てくるんですね。
ドーセットシャーの崖から見たイギリス海峡。
これぞ光ですねえ。

絵もすごいのでしょうけど、すみません、
私はイギリス海峡とドーバー海峡はどう違うのか?
が気になってしまいました。同じ「海峡」ですが。

解らなくなってしまい改めて地図を見てました。
イギリス海峡とは距離のある概念で、海峡
というより日本海に近いような。それと比べて
しまえば、ドーバー海峡は点みたいなもんですね。

https://pixta.jp/illustration/104115701

これらがあるからイギリスはのほほんとして
いられました。つまりいきなり陸地を国境超えて
短時間に攻めて来るやつがいないので、時間が相当
かせげた。大陸の頻繁に攻めて攻められてという
疲れる関係とはちょっと違う。日本と似ていますね。

ということで、光の表現に見入りつつ、
英国の欧州大陸からの距離感を感じるところが
すごいドーセットシャーの崖・・・
という絵でした。
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おちゃさんへ (金木犀)
2024-01-13 18:05:21
あーーーおちゃさんやーー。
絵画から考察に入りはるところが、
いつもながらに、すごいです。

おちゃさんの言われるように見てみると、
たしかに、地続きではない安心感を感じます。

おちゃさんのおかげで、
ドーバー海峡とイギリス海峡の違いもわかりました。
一番狭いところをドーバー海峡と呼ぶのですね。
昔、ホバークラフトで渡ったんですよう。
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Unknown (おちゃ)
2024-01-14 06:30:34
ドーバーからホバークラブトですか?
どちらへ? ベルギーあるいはフランスでしょうか。

私は昔昔、大昔、ドーバーからフェリーで
オランダにわたり、しかしオランダには停まらず、
そのまま鉄道にのってケルン(ドイツ)に入りました。

フェリーで入ったオランダの港がどこだったか、
記憶にないんです。今調べてみましたが、
いくつも港がありよくわかりませんでいた。
若い頃の貧乏旅行。41年前の話です。
フェリーと鉄道で欧州をあっちこっち。
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おちゃさんへ2 (金木犀)
2024-01-14 08:42:46
おちゃさん、おはようございます。

ドーバーからオランダ、そのままドイツに
行きはったのですね。
フェリーと鉄道というのは、ロマンがあります。

私はフランス側から渡ったので、
カレー海峡と言った方がいいのかもしれません。
トンネルができるとわかっていたので、
一生に一度、と思って、ホバークラフトに乗りました。

ロンドンからウエールズ、スコットランドを鉄道で巡りました。
昔々の忘れられない旅です。
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