自宅リビングにあるセザンヌの静物画「青い花瓶」とピカソの裸婦画(もちろんレプリカ)を眺めながら晩酌していると癒されるなー。フランス画家、ポール・セザンヌは当初は僕の好きなモネやルノワール等と共に印象派のグループの一員として活動していましたが、1880年代から独自の作風を確立したのでポスト印象派の画家の一人に数えられ、「近代絵画の父」として知られる。後進への手紙の中で「自然を円筒、球、円錐として捉えなさい」と書き、この言葉がのちのキュビスムに大きな影響を与えたんだそうです。同じポスト印象派の画家としてはゴッホやゴーギャン等がいるんですねー。
僕も絵の心得は少しはあるつもりでして収納に眠ってる油絵の道具を持ち出そう~!(どこの収納かなー?はて?探し回らないと!)(笑)
なんてことをねー思い付きました!