とわる電気屋さんで見つけた「写ルンです」が面白そうです。
「写ルンです」は良使っていたインスタントカメラです。
新サービス開始!とか書いて有りました。
ちまたでは静かなフィルムカメラブームとか言われて居るようです。
新サービスとは、「写ルンです」で撮影して、そのフィルムを現像してデーター化して
さらにiPhoneに転送するまでだそうです。
「写ルンです」が880円、現像データ化までが1,100円、iPhoneに転送が1,000円で
合計2,980円かかりますね。最後の転送はパソコンを使って自分で出来そうですが、、、
ま、スマフォのカメラで撮影したらそれで終わりだ!!とか思う人がほとんどかな??手間もかからないし、、
しかしながら、フィルムカメラの独特の写真感が一部の人に指示されているのでしょうね。
しかし面白いのが看板の「スマホカメラにはないフィルムカメラの魅力」です。
1現像するまで撮れ具合がわからないわくわく感
2フィルムならではの「粒子感」
3枚数制限があるから1枚1枚に気持ちが入る
このうんちくは、デジカメが普及仕始めたときには、
1デジカメは撮ったらスグ確認が出来て、失敗が無い
2デジカメは高画質で補正も簡単
3デジカメは写真が気に入らなければ、何枚でも消して再撮影が出来る
と宣伝していたはずです。
言い方とは怖いですね。最近のマスコミ報道みたいです。
でも一度「写ルンです」を使って見ても面白そうです。