こばとおもちゃの図書館 ボランンティアのひとり言

東京中央区明石町で月に2回開いている「こばとおもちゃの図書館」のボランティア達のひとり言です。

10月のできごと3

2009-11-09 22:22:06 | 日記
10月25日(日)
中央区の福祉まつりに参加しました。

このイベントは私にとっては思い出深いものです。
そう、初めてこばとと出会ったのが14年前の福祉まつりでした。

当時1歳数ヶ月だった長男を連れて足を踏み入れ、
以来さまざまなおもちゃと出会い、人々と出逢い。。。

数年後に生まれた次男は生後数ヶ月から連れてこられ
おもちゃ図書館で昼寝をし、乳を飲み、おやつを食べ、
今では小学5年生になってしまいました。

次男と一緒に参加した今回の福祉まつり、
小さな子どもたちと一緒に遊ぶ彼の姿を見るにつけ、
「子供は一人では育たない、みんなに育ててもらうもんだなー」
と改めて思った次第です。

こばとの皆さん、お世話になりました。
そして、これからもお世話になります。

ボランティアNでした。
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3 コメント

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性分 ()
2009-11-09 22:51:44
Nさ~ん(`ε´)
また涙腺緩まされました。ありがとう(^^)♪
ホントにあの日のご次男光ってましたよ☆☆☆
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ふえー ()
2009-11-12 23:18:07
二人とも大きくなって、びっくりではあったのですが、14年という数字を改めて見ると、月日ってなんて経つのが早いのかとつくづく思います。
それにしても子供って、不思議としっかり大きくなるんですね!
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Unknown ()
2009-11-13 23:08:03
KさんSさん、
コメントありがとうございます

こばとは我が家の子供達にとって
ふるさとのような場所みたいです。
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