こばとおもちゃの図書館 ボランンティアのひとり言

東京中央区明石町で月に2回開いている「こばとおもちゃの図書館」のボランティア達のひとり言です。

12/7(水)目黒にて「放射能から子どもたちを守る」フォーラムを開催

2011-11-30 13:11:12 | 日記
ボランティアSです。
ちょっと宣伝させてくださいm(__)m

こちらのフォーラムは
お子さんと一緒の参加大歓迎です!
昼の部、ロビーでは、おもちゃの図書館が開いていますので、
お子さんを遊ばせながら、モニターでフォーラムを見ることもできますし、
授乳室などなどあります。

お気楽にお越しください!↓
http://hibakushaten.blogspot.com/

放射能から子どもたちを守る
福島から全国へ広げよう、女性たちの WA!
世界ヒバクシャ展緊急フォーラム

◆場所 めぐろパーシモンホール 大ホール(地図は裏面)
◆日時 12月7日(水)
     昼の部 10時30分~17時
     交流タイム 17時~18時30分
     夜の部 18時30分~21時
     写真展示 10時~21時

【昼の部】放射能の身体への影響をどう抑えるか
 (午前)報告 竹野内真理(翻訳家)
      知られていない被曝の真実
講演 大谷ゆみこ(つぶつぶクリエイター)
     「食の転換」と「意識の転換」で恐れを手放し
      未来の始まりとしての今を生きよう!

 (午後)歌 TOMOKO 「ザマナイ~時代よ!~」
講演 肥田舜太郎(6000人以上の被爆者を治療した医師)
      広島の被爆者治療から学んだこと
報告 佐藤幸子(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク世話人)
     子どもたちを放射能から守るために

【交流タイム】ロビーで自由に交流(サンドウィッチ、飲み物の販売あり)

【夜の部】女性たちの作戦会議
  状況分析 野呂美加(チェルノブイリへのかけはし代表)
  作戦会議 福島から全国へ広げよう、女性たちのWA!
※ゲストの方々はWEBで18日ごろご紹介します。
   歌 早苗ネネ(じゅん&ネネ)

【写真展】ヒバクシャを追った6人の写真家たち
伊藤孝司 桐生広人 豊崎博光 本橋成一 森下一徹 森住卓

 ※被爆者、写真家が体験を語るミニビデオを昼・夜の部で上映

参加費 昼の部1500円 夜の部 1000円 予約受付中
    昼の部・夜の部通し2000円 高校生以下無料

主催 NPO法人世界ヒバクシャ展 080-3392-1110(森下)

URL=http://hibakushaten.blogspot.com
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こばとおもちゃの図書館のホームページはココ↓

http://www.asahi-net.or.jp/~ny9s-smz/