2/24（月） 岡山スポーツ記者クラブが選定する「第５３回岡山スポーツ賞」の表彰式が行われ、古米選手が表彰されました。
フィギュアスケート男子で五輪３大会連続入賞の高橋大輔選手（関大大学院、翠松高出）らを育て、
功労賞に選ばれた倉敷ＦＳＣ（フィギュアスケーティングクラブ）の佐々木美行監督が
「選手の努力はもちろん、多くの支えがあって感動の瞬間が生まれる。この栄誉を仲間と喜び、さらに飛躍していく」と謝辞を述べられました。
2/22（土） いつも通り早朝より練習を行い、午後から第３３回こうべユース賞表彰式に行きました。
オープニングセレモニー
龍獅団による演舞（兵庫商業高校）
立派な楯を頂きました。
土・日は天候も良く、少し早いのですが選抜に向けてトライヤル（500×6）を行いました。
そこそこのタイムがでました。良い練習ができました！
日本代表強化選考合宿に参加している古米選手から3000ｍタイムトラアイヤルの結果が届きました。
国艇2階から（雪の積もっている戸田ボートコース）
神戸も先週の木・金と雪が降りました。
艇庫に行くと選手が雪だるま・・・！？を作ってました。
もう少し丸く作れよ！
こまちは大喜びでした！
2/11（火）清風中学 松田選手（２年生）が練習に参加してくれました。
以前にも練習に参加して久しぶりなのでどうかなと思いましたが・・・なかなかのものでした。
意識して練習を取り組んでいたのだと感じました。
でも、ノーワークがうまくても勝てません。
もっともっと基礎体力をつけて頑張って欲しいと思いました。
ボートは頑張った分だけ強くなります。
頑張れ松田選手！頑張れ清風中学！
2/8～2/9 平成25年度公認スポーツ指導者講師競技別全国研修会が戸田で行われました。
長内氏による、戸田NTCにおける強化体制との連携についての講義
鈴木政晴氏による、Rowing for ALL教本の改定についての打ち合わせ
諸隈直樹氏（元バレーボール日本代表選手・前全日本男子代表コーチ）による、他競技の指導者の役割についての講義
重田稔明氏による、指導者の役割のディスカッション
コースでは真冬の積雪の中、練習をがんばってました。
2/6（木）に岡山県学校体育表彰式があり、OBの古米選手が表彰されました。
関西高校 古米選手 稲岡選手 小野田選手
先日の福井県マシンローイング大会の会場内で行われていた小・中学生スポーツテストにてwattbikeが使用されていました。
wattbikeの解説は下記の通りです。
wattbikeについて
wattbikeは2008年にインドア・サイクリングマシンとして誕生しました。
wattbikeが誕生する前からPowerMAXなどのサイクリングマシンはありましたが、
一般的なボート漕ぎマシン(以降はエルゴマシンと表記)と同じように実際の運動とは感覚が違うものでした。
wattbikeはエルゴマシンと同じようにドラムが回り、風抵抗を使って重さを調節します。
wattbikeがなぜボート界に入ってきたかと言うと、ランニングやエルゴマシンを使ってアップやダウンを行うのが一般的だった。
何より、選手の目線から考えると水上でRowing、陸上でもRowingになってしまう。
気持ちを少しでも入れ替える為にも違う動作を手軽に行えるトレーニングマシンが必要になったからだ。
そして、最近ではアスリートタレント発掘プロジェクトなどでも活用されている。
自転車漕ぎ動作はほとんど全ての人が行うことができ、ボートなどの普段しない動作を行う競技などの
アスリート発掘にも役立てられている。
ボート大国福井でも人材確保のために、小・中学校を集めてボート競技普及のために頑張ってます。
2/2（日）福井県マシンローイング大会に参加してきました。
受付
OGの横田晴佳選手
三輪拓斗選手（中3）、小見山正敬選手（小6）
新田明美選手（中1）
小見山敬弘選手（中2）
横田聡選手（中3）
まあはっきり言って記録は話しになりませんでした。
当日ドラックファクターの数値をかえてみたり、何を考えているかわかりません！
日本ボート協会も新強化体制となり、コーチに就任した桝田先生。
最後に良いお話をしてくれました。（ちなみに、ヘッドコーチは大林邦彦さんです）
美浜中学校の方々と記念撮影。
1ヵ月後の選抜大会を楽しみにしています。
おまけ１
古米選手とU19でクルーを組んだ関電の武田選手。６ｋｍを20’28”。軽量級の選手です。凄いです！！
古米選手より1つ年上でもあり、色々と気を遣ってくれるとても優しい先輩です。
古米選手もエルゴから逃げずに見習わなければ・・・。
おまけ２
神様のご子息様。未来のオリンピック選手！ガンバレ！
おまけ３
あいかわらずこのポーズです
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