2018年(平成30年)8月30日(木)に岐阜県総合教育センターで開かれた会議の議事要旨(※)からクリップ。
▼卓見▼
▼文字塊(ただし原文の「○○教育」を「ふるさと大垣科」に変えた)▼
「ふるさと教育」は誰しも必要だと思っているが、通常のカリキュラムとは別物として「ふるさと大垣科」という形で示されるプログラムをすべて取り組もうとすると、学校現場のやらなければならないリストが増えていくだけで、いろいろな問題が生じてくると思う。学校現場、先生方に過度な負担をかける事態は避けたい。
2018年(平成30年)8月30日(木)に岐阜県総合教育センターで開かれた会議の議事要旨(※)からクリップ。
▼卓見▼
▼文字塊(ただし原文の「○○教育」を「ふるさと大垣科」に変えた)▼
「ふるさと教育」は誰しも必要だと思っているが、通常のカリキュラムとは別物として「ふるさと大垣科」という形で示されるプログラムをすべて取り組もうとすると、学校現場のやらなければならないリストが増えていくだけで、いろいろな問題が生じてくると思う。学校現場、先生方に過度な負担をかける事態は避けたい。
予定では5月24日(月)午後3時から。
(出典。マーカー加工済)
監査結果報告書が公開され(※)てから約2カ月後の開催となる。
この総会で、
「暗に明らかにブラック法人認定されてしまいました(注)が、早急に、つまり今年度から、できるだけ、少しでもブラック度が薄くなるよう、努力いたしたく存じます。幸か不幸か市長が交替しましたし…また幸か不幸かまだ教育長は交替していないようですが…2024年には創立六十周年を迎えることですし…」
といった趣旨の報告が為されるかもしれない。
為されないかもしれない。
なお、OBKがブラック法人であることを示唆する監査結果報告書が公開される前の予定は以下であった。
少し拡大してクリップすると以下。
(出典。各種加工済み)