東中の「東風」から抜粋する(4月号参照。地の色は加工した)。
読んで少なからずわくわくし、そのわくわくは思い出すたびリフレインした。
東中といえば校歌だ(※)。心に残る一節がある。
かがやくヒカリはヒガシより。
いいフレーズだ。こんなふうにも用いられる(典拠は後掲)。
こんなふうにも用いられる(この典拠も後掲)。
石橋さんのモットーは変わらない(参照)。
IER所長の時から変わらない(参照)。
状況を変えるためには変わらないモットーが必要なのだ。
石橋さんは変異株の急速な蔓延に配慮し、すぐ飛沫ガードを設置した(参照。後掲と予告した典拠)。
モットーどおりだ。
感化された。
ヒカリとヒガシで漢字を作りたくなった。
試みた。できた。
勇気と覚悟を道連れに、出来るまでやったら、出来た。
うれしい。たまらなくうれしい。
うれしさをかみしめながら書きます。蛇足ですが、このエントリはエントリ『声が形に』やエントリ『IER所報クロニクル』とマブダチです。