「よくしつと といれにまどは ふようかな」
大掃除の時に思ったけど、普段使わない窓の周りって、結構汚いし隅っこは黒カビの温床なんよね(>_<)
最近、特に冷え込みが厳しくなってからは、より一層その思いが強くなってきた(^^;)
高断熱住宅って、室内がめっちゃ暖かい分、外気温がマイナス2桁になると、本当にもう窓の結露がすごくて。
毎朝マイクロファイバータオルがベシャベシャになるまで、家の中のありとあらゆる窓の結露を拭き取る日々。
まあ浴室の結露は、年がら年中だけど。ってか、6年近く住んでるけど浴室の窓なんて一切開ける機会はない!
なぜなら、通り側に面しているから覗かれたら大変。換気扇が付いてるので窓を開けて換気をする必要がない。
大体、冬の時期に風呂場で窓を開けて換気しようものなら、翌朝には水道凍結の悲劇に見舞われるっつーの(>_<)
そして同じく通り側に面したトイレ。日中に明るいのはいいけど、こちらも換気扇が付いてるので、不要っちゃ不要。
大掃除の時に思ったけど、普段使わない窓の周りって、結構汚いし隅っこは黒カビの温床なんよね(>_<)
年末にカビ取りジェルで徹底的に窓周りの黒カビを取ったので、年が明けてからはこまめに結露取りに励んでいる。
とかって考えると、なんで浴室とトイレに窓を付けたのか…。いや、別に付けてくれって頼んだわけではない(-_-;
提案された設計図面を見た時は何の疑問も抱かんかったよなー。あの頃に戻れるなら窓はいらん!と突っぱねたい(-_-;
注文住宅って、居心地や使い勝手に重きを置いて設計してもらうから、水周りの窓の有無なんて気にしてなかった。
住んでみんとわからん事って色々あるよねー┐(´д`)┌