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「もういっそ いかめらけんさを してみたい」
なんだこの胃の絵は(^^;) 毎年恒例、胃がん検診とバリウムに物申す時期がやってきた。
今年はとにかく、腹部膨満感というのか、右の脇腹がキリキリずっと痛むのがツラかった(>_<)
これが実はバリウムのせいじゃなくて、盲腸とか腎臓とか膵臓とか、何らかの病気だったら…って考えてしまうし。
夜寝る時までずっと痛かったけど、朝起きたら痛みがなくなっていたのでホッ(´ー`)
そしてバリウム便との闘い。ええもう慣れっこですよ。今年も便器の底に沈み残る便を割り箸でつまみ上げましたよ(-_-;
広げた紙につまみ上げた便をのせて包んで、一気に流してしまえば解決ですよ。なんだよこのむなしい作業(´д⊂)
黙々とむなしい作業をしていると、バリウムに意味があるのかと思い、いっそ胃カメラ検査にしてほしい…と考える。
胃カメラにも費用がかかるとか痛みがあるとか、何かとデメリットはあるだろうが。バリウム便からは解放されるよな。
集団検診ではできないだろうから、自費で人間ドックを受けてありとあらゆる検査をしてもらう方が早いのかな。
いや、だからさー!便器に残らんとサラサラ流れて行くようなバリウムを開発してくれってば!
そんなバリウムを開発してくれる人が現れたら、ノーベル賞モノだと思うんだけどね。私が生きてる間は無理かな(-_-;
来年は50歳になるし。節目と考えて思い切って人間ドックを受けて全身をくまなく調べてもらってもいいかもねー。