![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/6b/3ab16c1ab7cacf728eb44143182467e0.jpg)
「まんがより きょうふかんじた ろくさんに」
昨日のドラマ「ミステリと言う勿れ」第6話。陸太さんを演じた岡山天音クン。
このドラマに今まで出てきた登場人物の中で、ビジュアルが一番しっくり来る配役だった。と個人的には思う(^^)
でも漫画の陸さんはもっとブチギレ恫喝系だったのに対し、ドラマの方は淡々と不満をたれる系というか。
おとなしい陸さんだな〜と感じながら見ていたので、ラストで整くんを襲った場面、本当に殺されそうで恐かった(-_-;
同じ場面を漫画で読んだ時は、そこまでの恐怖感はなかったのに。これが演技力の凄みって事なのかしら。
私は今後の内容を知っているので、あーここで終わっちゃうのかー、とちょっと残念だったんだけど。
ドラマだけで楽しんでいる人は、来週が楽しみでドキドキなんだろうか。いやー、週またぎになるとは思ってなかった。
ところで、ヤギに足の裏を舐めさせる話。漫画で読んだ時にヒイイイーΣ(゚д゚lll)と思ったよね。
うちのシュナMが、亭主ドノの顔(←脂ぎってるから?)を舐め回すのが好きで、毎晩ベロベロしてるのだが。
小鼻に汗とか脂とかが溜まってるのが美味しいのか、エキサイトすると集中的に小鼻を攻め続けるそうで。
最初はペロペロ優しく舐めてるのに、だんだんザリザリと音を立てるとか。←亭主ドノは「本気の舌」と呼ぶ。
で、その「本気の舌」で舐め続けられるとだんだん痛くなるので止めさせると、すり傷、たまに出血してるらしい(^^;)
ヤギの話を読んだ時に、ああ、うちのシュナMも塩分を求め続けて…とちょっとゾワッとしたのよな(^^;)
話が脱線したけど。「虐待」という難しいテーマを描いたストーリーに挑んだドラマの続きに期待します。
だからなのか、今回は風呂光さんに思うところが何もなくて穏やかだった(^^) ちゃんと刑事業に努めてもらえて何より。
でももう折り返し地点(たぶん)まで来たのか。ドラマの終わり方が全く想像できない。1年後に続編か、はたまた映画かな〜。