書留の封がなんだか頼りない

「かきとめの ふうがなんだか たよりない」

大阪の姪っ子が今春、めでたく大学に入学したので。先日、入学祝プラス遅ればせながらお年玉を送った(^^)

なんたらpayが常識な若者に、今どき現金を送るのもどうかと思いつつ。やっぱ現金の重みを伝えたいオバサン(^^;)

郵便局で書留の封筒も買ってきてるし、あとは糊付けして送るだけ〜♪と、糊を片手に封筒を見ると…。

えっΣ(ﾟдﾟ;) これだけ！？以前は封筒が二重になっていて、糊付けするフタが3枚あったのに？

何この頼りなさ(-_-; それなりの額をこの中に入れるってのに、現金書留がこんなんでいいのか？

フタを閉じて、糊付けだけだとあまりにも不安なので、念には念を…さらにテープ貼り。

中身が飛び出さずにどうか無事に大阪まで届きますように…(>人<)

2日間ドキドキしてたけど、無事に届いたようでホッとしましたよ(´ｰ｀)

ええと、これはやっぱり経費削減とかそーゆー流れですか？それとも現金書留自体が衰退してるからですか？(-_-;

もはや現金でのやり取りも時代遅れって事か…(´д⊂) オバサンもなんたらpayの使い方を覚えないとダメかね。

私がもらう立場なら、現金の方が手元に残せるし重みも感じるんだけどなー。オバサンはちょっと切ないぞ(´д⊂)