卑弥呼の邪馬台国論争に終止符!!? 邪馬台国は徳之島だった!!
現在、京都府京田辺市三山木直田10の竹取翁博物館では、特別展「邪馬台国の卑弥呼は徳之島だった!!」を展示解説しています。
小泉館長(博物館学芸員)は、徳之島の現地をくまなく調査研究し、現地で大変歴史に詳しい方にお会いし案内して頂き、魏志倭人伝に記されている内容と70カ所ほどが一致したために博物館で特別展示することになりました。
邪馬台国ついては、江戸時代から現在まで大和説や九州説などの論争が続いていて見つからないのです。つまり、そこではないから「無かった」という説すら出て来ているのです。http://taketori.koiyk.com/
邪馬台国は徳之島だった!!?
松本清張は日本誕生で「夢にまで見た邪馬台国は、徳之島」と述べている。私は、現地に行って詳細に調査した結果ほぼ間違いないように思いました。女王・卑弥呼は日本の神話に出てくる天照大神とされ伊勢神宮の内宮に、一方、台与(とよ)は伊勢神宮外宮の豊受大神だと考えられます。中国の正史である魏志倭人伝には、数十箇所が徳之島と一致します。その他文献や徳之島の遺跡・日本の遺跡などを調べると方位的にも徳之島が有利となって来ます。現在は少数派ですが着実に増えて来ており、確実視されるのもそう遠くはないでしょう。 http://taketori.koiyk.com/yamataikoku.html