韓国の屋台でよくみる
トッポギ・・・・・
きっとこれはそれを模したお菓子なんでしょう。
見た目からして辛そうなこのスナックは・・・・・
以外にも甘さが先立つ。かりんとうみたいに。
そして後からじわじわと辛さが責めてくるのです。
トッポギ・・・・・
きっとこれはそれを模したお菓子なんでしょう。
見た目からして辛そうなこのスナックは・・・・・
以外にも甘さが先立つ。かりんとうみたいに。
そして後からじわじわと辛さが責めてくるのです。
せっかく半日かかって出来た記事が、
強制終了の為、一から書き直すことになり、
非常に悲しい思いで再度綴らせていただきます;;
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
行楽の秋・・・
皆さんはどこかお出かけになったかしら???
あたしは、10月中旬秋深まった「新穂高」への旅へ参りました。
まず立ち寄ったのは丹生川にある「じねんじょのむら」
ここは200年前の古民家を移築して出来たちっちゃな村。
野菜を売ってるお店・民芸品を売ってるお店が立ち並んでいる。
そして、ここは「茶茶」というとろろめしが食せるお店。
土の香りがする自然薯が茶碗一杯!
つやっつやのご飯が御櫃一杯!
食欲の秋だもの、たらふく頂戴いたしました^^
はい。亀です。
平湯にすっぽんの養殖場があるの、ご存知?
「ナガセスッポン養殖場」
スッポン製品の購入だけじゃなくって
亀やスッポンを見学できるの☆
体調1メートルくらいあるでっかいゾウガメ・・・
全く動きませんでした。生きてんのか?あいつ・・・。
そして、スッポン。
あんなにまじまじとスッポンを見たのは初めてで
驚きの連続でした。
臆病な性格の為、人気を感じると水底の砂に姿を隠してしまう。
でじっと見ていると、30センチくらい首を伸ばして水面に顔を出し息をする。
御岩さん並に長い。
滋養強壮などに効果があるといわれるヤツは
寿命100年。
一昼夜かけて行われる(らしい)マジワリ・・・ww
御強いのね^^
元気の無い貴方・・・スッポンパワーに御頼りになって☆
さぁ、今回の旅のメインイベント!
新穂高ロープウェイ。
一体どんな絶景が広がっているのでしょう?
楽しみだわっ!
初めて乗った新穂高ロープウェイ。
7分間の空の旅はスリル満点。
鉄塔を通過するたび乗客からちょっとした悲鳴が起こる。
さぁ山頂西穂高口駅2156メートルに到着!
早速展望台へ・・・気温は7℃。
脈々とした山々・・・360度パノラマが広がっているの!
圧巻です。
こんな雄大な景色を見たりすると
「人間なんてちっぽけで自分の悩みなんてものは・・・」
って仰るお方もいらっしゃるけど
アタシはそんなケッタイナコト思いませんです。
美しい景色に浄化されたけれど・・・。
下りは2階に乗り込むことが出来、
再び7分間の空中遊泳。
この写真はロープウェイの窓から撮った一枚。
黄色くなった山は今、雪景色なんだろうなぁ~。
きれいでしょ?あたし・・・じゃなくって、もみじ!
10月中旬よ。。。
同じ岐阜県なのに、こっちではまだこんなに赤くない。
岐阜県は広いよね。
岐阜県は滝が多い。
あたしの第二の故郷「養老」にも誇るべき滝がある。
冬は凍結し幻想的なライトアップも楽しめる「平湯大滝」
そして、ここは帰りにチラッと寄った
丹生川の「銚子滝」
落差は20メートルだけれど、水の量も多く迫力ありました。
マイナスイオンをたっぷり浴び、帰路につきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
旅は色んな余裕がないと出来ない。
時間もお金も気持ちも・・・。
今あたしが持ってるささやかな余裕で、
今回の旅は満喫させて戴いた。
何とかすれば余裕というものは出来る。
そうすれば、旅が出来る。
旅が出来れば、また仕事が出来る。
また余裕が出来たら旅に参ろう。
強制終了の為、一から書き直すことになり、
非常に悲しい思いで再度綴らせていただきます;;
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
行楽の秋・・・
皆さんはどこかお出かけになったかしら???
あたしは、10月中旬秋深まった「新穂高」への旅へ参りました。
まず立ち寄ったのは丹生川にある「じねんじょのむら」
ここは200年前の古民家を移築して出来たちっちゃな村。
野菜を売ってるお店・民芸品を売ってるお店が立ち並んでいる。
そして、ここは「茶茶」というとろろめしが食せるお店。
土の香りがする自然薯が茶碗一杯!
つやっつやのご飯が御櫃一杯!
食欲の秋だもの、たらふく頂戴いたしました^^
はい。亀です。
平湯にすっぽんの養殖場があるの、ご存知?
「ナガセスッポン養殖場」
スッポン製品の購入だけじゃなくって
亀やスッポンを見学できるの☆
体調1メートルくらいあるでっかいゾウガメ・・・
全く動きませんでした。生きてんのか?あいつ・・・。
そして、スッポン。
あんなにまじまじとスッポンを見たのは初めてで
驚きの連続でした。
臆病な性格の為、人気を感じると水底の砂に姿を隠してしまう。
でじっと見ていると、30センチくらい首を伸ばして水面に顔を出し息をする。
御岩さん並に長い。
滋養強壮などに効果があるといわれるヤツは
寿命100年。
一昼夜かけて行われる(らしい)マジワリ・・・ww
御強いのね^^
元気の無い貴方・・・スッポンパワーに御頼りになって☆
さぁ、今回の旅のメインイベント!
新穂高ロープウェイ。
一体どんな絶景が広がっているのでしょう?
楽しみだわっ!
初めて乗った新穂高ロープウェイ。
7分間の空の旅はスリル満点。
鉄塔を通過するたび乗客からちょっとした悲鳴が起こる。
さぁ山頂西穂高口駅2156メートルに到着!
早速展望台へ・・・気温は7℃。
脈々とした山々・・・360度パノラマが広がっているの!
圧巻です。
こんな雄大な景色を見たりすると
「人間なんてちっぽけで自分の悩みなんてものは・・・」
って仰るお方もいらっしゃるけど
アタシはそんなケッタイナコト思いませんです。
美しい景色に浄化されたけれど・・・。
下りは2階に乗り込むことが出来、
再び7分間の空中遊泳。
この写真はロープウェイの窓から撮った一枚。
黄色くなった山は今、雪景色なんだろうなぁ~。
きれいでしょ?あたし・・・じゃなくって、もみじ!
10月中旬よ。。。
同じ岐阜県なのに、こっちではまだこんなに赤くない。
岐阜県は広いよね。
岐阜県は滝が多い。
あたしの第二の故郷「養老」にも誇るべき滝がある。
冬は凍結し幻想的なライトアップも楽しめる「平湯大滝」
そして、ここは帰りにチラッと寄った
丹生川の「銚子滝」
落差は20メートルだけれど、水の量も多く迫力ありました。
マイナスイオンをたっぷり浴び、帰路につきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
旅は色んな余裕がないと出来ない。
時間もお金も気持ちも・・・。
今あたしが持ってるささやかな余裕で、
今回の旅は満喫させて戴いた。
何とかすれば余裕というものは出来る。
そうすれば、旅が出来る。
旅が出来れば、また仕事が出来る。
また余裕が出来たら旅に参ろう。
今月初め・・・
金沢に参ったのです。
随分と遅くなりましたが、ようやくネタアップで御座います。
今回は金沢に住む高校の同級生が結婚するというので
友人4人で岐阜から金沢への小旅行。
今回は写真も大放出でお届け致しませう!!
(是非PCからご覧アソバセ^^)
金沢までの長~い道のり、途中「徳光SA」へ寄りました。
ご覧の通り、日本海が望める所。
荒々しい海。男らしくて素敵です。
ホテルは金沢都ホテル!(小旅行~金沢④~参照)
結婚するカレの為に友人(仮にIちゃん)が、
結婚式に参列しない地元の同級生から
このボールに寄せ書を集めて来てくれました。
カレはバスケ部だったから・・・
当時担任をだった恩師からのメッセージもちゃんと書いてある!!!
地元と言えど、生活がバラバラになった仲間に直接会いに行って
メッセージを集めてくるなんて、とんでもない手間がかかる。
友の為にここまで出来るIちゃんを心から尊敬しました。
あたしも友への熱き想いをしっかり綴らせさせて戴きました。
夕食は金沢に住んで10年になる今回の主役が
いきつけのお店を用意してくれた。
「吉乃屋」さんという和食屋さん。
お品書きに値段の書いていない高尚なお店。
日本海の恩恵を受けられる所で、お魚三昧でした。
中でも、「のどぐろ」という赤ムツの仲間であるコイツが半端なく美味!!
刺身・焼き、かなりののどぐろを喰らって参ったのであります。
普段は飲まないあたしも、結婚を祝し店主から頂戴した
「日本酒」をちびちびいかせて貰いました^^
やはり仲間が集まるとカラオケ!
カラオケ全盛期に生きてきたあたしたちですから
そりゃもう、やたらめったら盛り上がるのです。
東京でシンガーソングライターとして活動しているHSちゃん。
とてつもなく透き通った歌声で小刻みなビブラートを効かす。
「壊れかけのRADIO」等を歌ってくれました。溶けます。
某大企業ではたらくSKちゃんは当時、CHAGE&ASKAが好きだった。
何年か振りに聴いた彼のチャゲアスは今でもご健在!
さわやかなのにまったりとした彼の「男と女」が好きです。
今回の主役は当時もカラオケでおいしい所を持っていくヤツだった。
テンション上がりまくって「リンダリンダ」を飛びながら熱唱し
机の角に手をぶつけ凄まじく流血したり、
そうかと思えば尾崎豊の「I LOVE YOU」を上手い事歌ったり・・・。
エンターテイナーだった。今も変わってない。
カラオケというところは歌を聴くところだと思っている!?
Iちゃん。ホントに全く歌わないのだ。
でもでも今回は一曲だけ披露してくれた。
遠く離れた金沢で頑張っている友に捧げる曲。槇原敬之「遠く遠く」
沁みた。涙が出た。
この新郎は愛され上手だと思った。
隣にいる赤いドレスの女性からの多大な愛。
両親・親族からの無償の愛。
同僚・上司からの信頼の愛。
そして、友達との対等の愛。
愛されるのには訳がある。
カレはそんなコトをこの結婚式で教えてくれた。
最後の晩餐は行きにも寄った「徳光SA」
ハイウェイオアシスになっていて、沢山鮮魚販売店が立ち並ぶ中
「弥太郎」という海鮮丼のお店があり、
あたしは「北海丼」と言う「うに・いくら・かに」がたっぷり入った丼を
ペロリと食しました。
そして皆、お土産に「まつや とり野菜みそ」を買い、
岐阜へと向かったのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あたしの好きな言葉はなんの捻りもないが「愛」という言葉。
名前がそうあるが為に、幼い頃から「愛」というものは何なのかよく考える。
今回の旅でも「愛」をたっぷりと感じてきた。
愛され上手な女になりとう存じます。
金沢に参ったのです。
随分と遅くなりましたが、ようやくネタアップで御座います。
今回は金沢に住む高校の同級生が結婚するというので
友人4人で岐阜から金沢への小旅行。
今回は写真も大放出でお届け致しませう!!
(是非PCからご覧アソバセ^^)
金沢までの長~い道のり、途中「徳光SA」へ寄りました。
ご覧の通り、日本海が望める所。
荒々しい海。男らしくて素敵です。
ホテルは金沢都ホテル!(小旅行~金沢④~参照)
結婚するカレの為に友人(仮にIちゃん)が、
結婚式に参列しない地元の同級生から
このボールに寄せ書を集めて来てくれました。
カレはバスケ部だったから・・・
当時担任をだった恩師からのメッセージもちゃんと書いてある!!!
地元と言えど、生活がバラバラになった仲間に直接会いに行って
メッセージを集めてくるなんて、とんでもない手間がかかる。
友の為にここまで出来るIちゃんを心から尊敬しました。
あたしも友への熱き想いをしっかり綴らせさせて戴きました。
夕食は金沢に住んで10年になる今回の主役が
いきつけのお店を用意してくれた。
「吉乃屋」さんという和食屋さん。
お品書きに値段の書いていない高尚なお店。
日本海の恩恵を受けられる所で、お魚三昧でした。
中でも、「のどぐろ」という赤ムツの仲間であるコイツが半端なく美味!!
刺身・焼き、かなりののどぐろを喰らって参ったのであります。
普段は飲まないあたしも、結婚を祝し店主から頂戴した
「日本酒」をちびちびいかせて貰いました^^
やはり仲間が集まるとカラオケ!
カラオケ全盛期に生きてきたあたしたちですから
そりゃもう、やたらめったら盛り上がるのです。
東京でシンガーソングライターとして活動しているHSちゃん。
とてつもなく透き通った歌声で小刻みなビブラートを効かす。
「壊れかけのRADIO」等を歌ってくれました。溶けます。
某大企業ではたらくSKちゃんは当時、CHAGE&ASKAが好きだった。
何年か振りに聴いた彼のチャゲアスは今でもご健在!
さわやかなのにまったりとした彼の「男と女」が好きです。
今回の主役は当時もカラオケでおいしい所を持っていくヤツだった。
テンション上がりまくって「リンダリンダ」を飛びながら熱唱し
机の角に手をぶつけ凄まじく流血したり、
そうかと思えば尾崎豊の「I LOVE YOU」を上手い事歌ったり・・・。
エンターテイナーだった。今も変わってない。
カラオケというところは歌を聴くところだと思っている!?
Iちゃん。ホントに全く歌わないのだ。
でもでも今回は一曲だけ披露してくれた。
遠く離れた金沢で頑張っている友に捧げる曲。槇原敬之「遠く遠く」
沁みた。涙が出た。
この新郎は愛され上手だと思った。
隣にいる赤いドレスの女性からの多大な愛。
両親・親族からの無償の愛。
同僚・上司からの信頼の愛。
そして、友達との対等の愛。
愛されるのには訳がある。
カレはそんなコトをこの結婚式で教えてくれた。
最後の晩餐は行きにも寄った「徳光SA」
ハイウェイオアシスになっていて、沢山鮮魚販売店が立ち並ぶ中
「弥太郎」という海鮮丼のお店があり、
あたしは「北海丼」と言う「うに・いくら・かに」がたっぷり入った丼を
ペロリと食しました。
そして皆、お土産に「まつや とり野菜みそ」を買い、
岐阜へと向かったのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あたしの好きな言葉はなんの捻りもないが「愛」という言葉。
名前がそうあるが為に、幼い頃から「愛」というものは何なのかよく考える。
今回の旅でも「愛」をたっぷりと感じてきた。
愛され上手な女になりとう存じます。
昼食は自分で調達!
ってことで、道の駅「きりら坂下」へ行って蕎麦打ち♪
蕎麦打ちは取材なども含め、今回で4回目。
大分要領も分かってきて、楽しく美味しく頂戴いたしました^^
そして、「いが栗の里」へ栗拾い。
一ヶ月限定ってこともあるしかなりの人気スポット!
行った時間が午後だった為、なかなか落ちてるイガグリは拾えませんでした;;
でも、心優しいおじさんが、撒いてくれるのw
何だかホントの栗拾いって感じではなかったけど、
おじさんを乗せて、沢山栗をサービスして貰うのも楽しかった!
その栗で作ったのが先日載せた「栗ご飯」です^^
沢山サービスしてくれたおじさんに感謝だわ♪
で、いよいよ栗きんとん!!
「すや」「川上屋」両方とも参り、即座に食べ比べ。
皆様はどちらがお好きかしら???
どっちも甲乙付け難く、とっても美味しいのだけど
あたしは少し甘さ控えめでゴロっとした栗が入ってる
「すや」さんのが好きかな??
とまぁ、9月に参りました中津川の旅・・・
夏が終わり初秋の趣を感じつつ、秋の味覚を存分に味わった旅でした。
岐阜って、いい処ですね。
次の旅は何処に参ろうかしら?
ってことで、道の駅「きりら坂下」へ行って蕎麦打ち♪
蕎麦打ちは取材なども含め、今回で4回目。
大分要領も分かってきて、楽しく美味しく頂戴いたしました^^
そして、「いが栗の里」へ栗拾い。
一ヶ月限定ってこともあるしかなりの人気スポット!
行った時間が午後だった為、なかなか落ちてるイガグリは拾えませんでした;;
でも、心優しいおじさんが、撒いてくれるのw
何だかホントの栗拾いって感じではなかったけど、
おじさんを乗せて、沢山栗をサービスして貰うのも楽しかった!
その栗で作ったのが先日載せた「栗ご飯」です^^
沢山サービスしてくれたおじさんに感謝だわ♪
で、いよいよ栗きんとん!!
「すや」「川上屋」両方とも参り、即座に食べ比べ。
皆様はどちらがお好きかしら???
どっちも甲乙付け難く、とっても美味しいのだけど
あたしは少し甘さ控えめでゴロっとした栗が入ってる
「すや」さんのが好きかな??
とまぁ、9月に参りました中津川の旅・・・
夏が終わり初秋の趣を感じつつ、秋の味覚を存分に味わった旅でした。
岐阜って、いい処ですね。
次の旅は何処に参ろうかしら?
お天気が悪う御座いますね。
行楽の秋・・・今週末は3連休のお方も多かろうと思います。
お天気、予報どおり回復するかしら???
さてさて、以前に参りました「中津川の旅」アップさせていただきます。
今回の旅の目的は「栗きんとんを買いに行こう」ツアーでした。
急遽泊まりで行くことになって、急いで宿を探し!!!
そこで、馬籠宿の「但馬屋」という宿に決定しました。
中山道43番目の宿場町・・・
元々長野県だったのが合併により中津川市に編入された・・・
岐阜にまたひとつ素敵な場所が増えたということ。。
ホントに情緒溢れ、ゆっくりとした時を味わうことが出来ました。
泊まったお宿もあったかいところでした。
箸袋の裏には「島崎藤村」の「初恋」の詩。
夕食後、おじいちゃんが現れて、一枚の紙をくれたの。
そこには「木曾節」の歌詞が書かれてて
そのおじいちゃまが御唄をご披露してくださる。
そして、宿泊のお客さんが手拍子でそれを盛り上げる。
なんか、こういうの、よくない??
夕食後は「クアリゾート湯舟沢」へ参り、
ウォータースライダーでテンションあがったり、
ジェット水流のあまりの勢いのよさにびびったり、
温泉の美肌効果に期待を寄せたりと、満喫いたしました。
次の日・・・少しお土産をと馬籠の街中を散策。
私は自分へのお土産に友人と色違いで「蛇の目傘」を買いました。
いつか、ライブでご披露いたします^^
五平餅もおいしかったなぁ~
つづく・・・・・・
行楽の秋・・・今週末は3連休のお方も多かろうと思います。
お天気、予報どおり回復するかしら???
さてさて、以前に参りました「中津川の旅」アップさせていただきます。
今回の旅の目的は「栗きんとんを買いに行こう」ツアーでした。
急遽泊まりで行くことになって、急いで宿を探し!!!
そこで、馬籠宿の「但馬屋」という宿に決定しました。
中山道43番目の宿場町・・・
元々長野県だったのが合併により中津川市に編入された・・・
岐阜にまたひとつ素敵な場所が増えたということ。。
ホントに情緒溢れ、ゆっくりとした時を味わうことが出来ました。
泊まったお宿もあったかいところでした。
箸袋の裏には「島崎藤村」の「初恋」の詩。
夕食後、おじいちゃんが現れて、一枚の紙をくれたの。
そこには「木曾節」の歌詞が書かれてて
そのおじいちゃまが御唄をご披露してくださる。
そして、宿泊のお客さんが手拍子でそれを盛り上げる。
なんか、こういうの、よくない??
夕食後は「クアリゾート湯舟沢」へ参り、
ウォータースライダーでテンションあがったり、
ジェット水流のあまりの勢いのよさにびびったり、
温泉の美肌効果に期待を寄せたりと、満喫いたしました。
次の日・・・少しお土産をと馬籠の街中を散策。
私は自分へのお土産に友人と色違いで「蛇の目傘」を買いました。
いつか、ライブでご披露いたします^^
五平餅もおいしかったなぁ~
つづく・・・・・・
ラストは金沢城公園。
なんと東京ドーム6個分もの敷地なんだそうだ。
金沢城跡をベースに菱櫓、五十間長屋、橋爪門続櫓など城郭が復元されてる。
平成10年3月から3年4ヶ月をかけて造られたということだが
かつては造るのにどれほどの労力と時間が必要だったのだろうか?
金沢のシンボルとしてもよく登場する「石川門」を通り
時間の都合もあったのでさらっとなめる程度に見て
金沢の名所観光、終了!
今回の小旅行、趣き溢れる「古都・金沢」と
同級生の「熱」を感じ、私の生活に刺激と癒しを齎してくれた。
10月には彼の結婚が控えている。
心から祝福とこれからも変わらぬ友情を祈りたいと思う。
なんと東京ドーム6個分もの敷地なんだそうだ。
金沢城跡をベースに菱櫓、五十間長屋、橋爪門続櫓など城郭が復元されてる。
平成10年3月から3年4ヶ月をかけて造られたということだが
かつては造るのにどれほどの労力と時間が必要だったのだろうか?
金沢のシンボルとしてもよく登場する「石川門」を通り
時間の都合もあったのでさらっとなめる程度に見て
金沢の名所観光、終了!
今回の小旅行、趣き溢れる「古都・金沢」と
同級生の「熱」を感じ、私の生活に刺激と癒しを齎してくれた。
10月には彼の結婚が控えている。
心から祝福とこれからも変わらぬ友情を祈りたいと思う。
金沢の一番の名所と言えば『兼六園』=日本三大庭園のひとつ・・・
「宏大」-「幽邃」「人力」-「蒼古」「水泉」-「眺望」
庭園では六つのすぐれた景観を兼ね備えることはできない。
広々とした様子(宏大)を表そうとすれば、
静寂と奥深さ(幽邃)が少なくなってしまう。
人の手が加わったところ(人力)には、古びた趣(蒼古)が乏しい。
また、滝や池など(水泉)を多くすれば、遠くを眺めることができない。
しかし、此処は6つの景勝を見ることの出来るお庭なんだそうだ。
この日は雨が降っていたのだけど、
それがかえって趣を増し堪能させて戴いた。
日本最古の「噴水」、雁が飛んでいるように見える「雁行橋」
根が地上2mまでせりあがった「根上松」
金沢の地名の由来になった「金城霊沢」
市街地から向かいの卯辰山、遠くは日本海まで望める「眺望台」
写真は「徽軫灯籠(ことじとうろう)」にて・・・
桜の咲いた兼六園・花々が咲き誇った兼六園
紅葉鮮やかな兼六園・雪の積もった兼六園
6つの景勝と共に四季折々の兼六園も訪れて見たいと思いました。
「宏大」-「幽邃」「人力」-「蒼古」「水泉」-「眺望」
庭園では六つのすぐれた景観を兼ね備えることはできない。
広々とした様子(宏大)を表そうとすれば、
静寂と奥深さ(幽邃)が少なくなってしまう。
人の手が加わったところ(人力)には、古びた趣(蒼古)が乏しい。
また、滝や池など(水泉)を多くすれば、遠くを眺めることができない。
しかし、此処は6つの景勝を見ることの出来るお庭なんだそうだ。
この日は雨が降っていたのだけど、
それがかえって趣を増し堪能させて戴いた。
日本最古の「噴水」、雁が飛んでいるように見える「雁行橋」
根が地上2mまでせりあがった「根上松」
金沢の地名の由来になった「金城霊沢」
市街地から向かいの卯辰山、遠くは日本海まで望める「眺望台」
写真は「徽軫灯籠(ことじとうろう)」にて・・・
桜の咲いた兼六園・花々が咲き誇った兼六園
紅葉鮮やかな兼六園・雪の積もった兼六園
6つの景勝と共に四季折々の兼六園も訪れて見たいと思いました。
しっかりホテルでおもてなしを頂戴したあと
昼食に参りました。
『茶寮 卯辰かなざわ』
卯辰山中腹にある創作懐石料理の店で、
金沢市街を一望しながら食事を楽しむことが出来る
素敵なお店。
日本海の「海の幸」や加賀野菜を使った「天婦羅」
金沢の郷土料理「じぶ煮」
創作料理ということで「トマトグラタン」や
デザートに「マンゴープリン」といった
普通の懐石では味わえないモノまで
金沢の景色とともに堪能させていただきました。
(御手洗からも市街が一望できたのには驚きましたw)
昼食に参りました。
『茶寮 卯辰かなざわ』
卯辰山中腹にある創作懐石料理の店で、
金沢市街を一望しながら食事を楽しむことが出来る
素敵なお店。
日本海の「海の幸」や加賀野菜を使った「天婦羅」
金沢の郷土料理「じぶ煮」
創作料理ということで「トマトグラタン」や
デザートに「マンゴープリン」といった
普通の懐石では味わえないモノまで
金沢の景色とともに堪能させていただきました。
(御手洗からも市街が一望できたのには驚きましたw)
泊まったホテルは『金沢都ホテル』
ブログを書くにあたって調べたところ、
昭和38年に金沢で最初の都市型ホテルとしてオープンした
老舗ホテル。
旅行情報誌じゃらんによると
「スタッフの家庭的なおもてなしが魅力」なんだそうだ。
なにを隠そう、友人はこのホテルのホテルマン!
フロントではたらくまさに“家庭的なおもてなし”を
する側の人間。
夕食時、たまたま同じ店で食事をしていた
ホテルのスタッフと同席することになり
それはそれは熱く仕事について語っていた。
ホテル業界のことは全くの無知だけど
彼の理想と熱意は物凄く良く分かった。
高校のときの同級生が理想を持ち、
懸命に仕事に取り組んでいる姿は
見ていてとても刺激になる。
業種は違えど、私も「サービスすること」を仕事にしている一人。
彼の熱意に負けないよう、私もサービスして行こうと心に誓い
家庭的なおもてなしをしてくれる老舗ホテル『金沢都ホテル』で
ゆったりとした時間を過ごしましたとさ^^
ブログを書くにあたって調べたところ、
昭和38年に金沢で最初の都市型ホテルとしてオープンした
老舗ホテル。
旅行情報誌じゃらんによると
「スタッフの家庭的なおもてなしが魅力」なんだそうだ。
なにを隠そう、友人はこのホテルのホテルマン!
フロントではたらくまさに“家庭的なおもてなし”を
する側の人間。
夕食時、たまたま同じ店で食事をしていた
ホテルのスタッフと同席することになり
それはそれは熱く仕事について語っていた。
ホテル業界のことは全くの無知だけど
彼の理想と熱意は物凄く良く分かった。
高校のときの同級生が理想を持ち、
懸命に仕事に取り組んでいる姿は
見ていてとても刺激になる。
業種は違えど、私も「サービスすること」を仕事にしている一人。
彼の熱意に負けないよう、私もサービスして行こうと心に誓い
家庭的なおもてなしをしてくれる老舗ホテル『金沢都ホテル』で
ゆったりとした時間を過ごしましたとさ^^