今、この本を読んでます。
でも、禁欲、できそうにありません。
誰か、あたしを止めてください。
でも、禁欲、できそうにありません。
誰か、あたしを止めてください。
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まぁ、人のコト言えんけどな・・・（笑）
禁欲ってなんか言葉がもう誰もが持っている、
どんなSッ気ある人でも持ってるマゾヒズムを擽るなんとも、∞な言葉だよね。
結局、禁欲の行く果ては快感な気がします。
止まらずにゴーゴーレッツアンドゴーです
藍色とペディキュアの紅色のコントラストがなんともいいですな。
禁欲って、なんだか官能的な響き。
正に否定肯定ですなぁ～～～ウフフ！！！！
その本、是非読んでみたいです。
こんな僕には止められません(笑)
小島さんのセンスに脱帽ですよ流石です！
いろんなイメージが湧いてきますからね☆
我慢は時に必要だと思うけど、あまりに我慢
するのも良くないので止めはしませんよ（笑）
「欲」にもいろいろあるとは思いますが。すべての「欲」について、禁ずるということか、、、。
人間禁じられれば禁じられるほど、欲というものは燃え上がってしまうのではないでしょうか？まだまだ修行が足りませぬわ。
全て欲の儘に流れ流されるのも満たされるけれど、禁欲し、その呪縛から解き放たれて満たす欲は前記の其れより深い快楽を頂戴できそうですわねっ。時には耐え忍ぶのもヨロシですな。
ちなみにコレはエッセイ何だけれども、思ったより官能的ではありません。コレ読み終わったら逆に官能小説を読みたくなる。だから、山田詠美を目の前に積み上げているところです。早くそっちのヤマに手を出したいです。