寒気団の南下で当地長崎にも小雪がぱらつき夜半に
積雪となりました。翌日目覚めるとそこそこの雪景色で
午前7時から行きつけの散歩道を散策しました。
坂町は凍っていて運動靴がぎゅぎゅと音を出しており
手袋付けた両手はいつ滑ってもよいように広げて歩きました。
カメラの出し入れ、撮影中も風もあって指がしびれ
東北の方々の大変さをちょっとでも身近に感じました。
それにしても82歳で、初冠雪を撮影しようと思う自分は
元気だな~と実感しました。(万歩計で3千歩弱)
帰宅時は、ビューテラス団地の小学生の登校と重なり
いっしょに坂道を下りました。(私は盲目の方用のガイド版
の上を歩きました)1年生と一緒のお母さんがきゅっと
滑り(思わず危ない!と声を出したら)「すみません、返ってきた。」
よかったね。
前日夕方、我が家の狭い庭やテラス下に置いていた盆栽
(君子覧、シンビジューム金の生る木、月下美人など玄関の中に
中に待機させました)
今日1日元気で営みを継続します。
ご笑覧下さい。</
ブログの開設から7,173日
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音楽をお聴きになりながら写真をご鑑賞下さい。
尚、タイトルは、画面の最上部にカ-ソルをおくと数秒間表示します
Schubert - Serenade
①
②
③
④
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【冠雪に風と寒さで指しびれ】
【つる滑りびっくり声を出した爺】
【春はそこついばむメジロミカン待つ】
【太ったね手洗い鏡顔に言う】
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