音楽をお聴きになりながら写真をご覧下さい。
尚、タイトルは、画面の最上部にカ-ソルをおくと数秒間表示します。
前号の続きです。
朝早く出かけるといい風景に出会うことは
前回もお伝えしました。
しかし、同じ朝日でも、時間の経過とともに
刻々と変化し、雲の色もグレ-から青色
そしてピンク、最後には赤みがかります。
雲仙地獄の湯煙です。
地獄歩道の脇を歩いて見ました。
何十年か前、温泉ゆで卵を食べたことを思い出しました。
それも小島小学校の6年生の修学旅行の時です。
仁田峠手前の展望台では、写真のように日本晴れでした。
山の左が「普賢岳-1.359m」右手が新しく出来た「平成新山-1483m」です。
朝早く、運転開始が8時半の運転です。
所が天気が急変、妙見岳-1,333m(ケ-ブルカの行く先)
他山がすっぽりと霧や霞と雲で被はれました。
試運転後、スタ-トしました。
次の写真は、ケ-ブルカ-の正面の窓を開けて
カメラを突き出し写しました。
カメラを落とさないか心配?でしたよ。
ケ-ブルカ-から真下を見て紅葉を撮影です。
残念ながら霧がかかって霞んでしまいました。
ケ-ブルカ-から降りて展望台に歩く頃は 晴れました。
ご夫婦で雲仙を散策にお見えになった方と
お話をすることが出来、いろいろと情報を得ました。
紅葉の最盛の撮影ポイントは5月連休始め
「アザミ谷・鬼人谷・紅葉茶屋」との事で
一緒にそのコ-スを回りました。
来年が楽しみです。
一部、ドウダンツツジ、コハウチワカエデなどが
常緑樹とともに緑、黄、赤のコントラストを描いており、
紅葉狩りを楽しんだ。
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【朝霧にかすむ雲仙晴れ祈り】
【山歩き衣重ねて汗が出る】
【登山客紅葉聞いて挨拶し】
【お互いにカメラポ-ズを撮りあっこ】
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早起きは三文の徳とよく言われますが
朝陽が登る瞬間は、感激が増しました。
めったにチャレンジしませんが
写真が撮れてよかったです。
ご親戚の方が、仙台から五島へお嫁に行かれたんですか?
その時、雲仙のお話が出たそうですがすばらしい旅行になりそうですね。
縁は異なもの味なものと男女の仲を表現しますが意外と身近ですね。
びっくりです。
思わず拝みたくなるような朝陽、とまで表現していただき
感謝です。
本当に朝起きの語法日だと思えました。
努力のかいがあったと思いました。
現在の平成新山を形成した噴火活動は、1989年(昭和64年)の橘湾群発地震より開始された。1990年(平成2年)11月17日に噴火し、それ以降噴煙活動が観測された。ウイキペヂアより引用です。
今では雲仙や島原にも観光客が戻ってきているようです。町に活気が蘇って来ています。
紅葉の雲仙素晴らしいですね。
朝日が昇るところから順々に見せて頂きまるで車の中から見てるような臨場感がありました。
今度帰省した際にはゆっくりと日程を組んで行ってみたいと思いました。
素晴らしい写真有難うございました。
ご訪問有難うございます
五島に嫁に行った親戚の子の話しておりました
雲仙に行きたいねと 話し合っていたところでした、素晴らしい写真有難うございます、
生き返ってまいりました、宜しくお願いいたします
先日の朝陽とならんでこの朝陽風景も素晴らしいです、
思わず手を合わせたくなる朝陽風景ですね、
早起きのご褒美の光景でしょうか。
あれだけの噴火があったとは思えない普賢岳と平成新山の光景です、
もう静かにしていて欲しいものです。
平成新山と言うのですか。
噴火は今も覚えていますよ。
大変でしたね。
綺麗な紅葉です。