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尚、タイトルは、画面の最上部にカ-ソルをおかれますと数秒間表示します。
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久しぶりに我が家で過ごし、長電OB会会報誌の
原稿のワ-ド3段組みタイプと写真に没頭しました。
今日の写真は、我が家に餌を求めて訪ねてくれる近距離での小鳥の撮影です。
先ず、狭い我が家の庭にはベランダがあり、軒下に洗濯物を干しています。
この風景に溶け込むために、ベランダのポ-ルにベニヤ板(なんでも良い)
で足元を隠します。次の工作は、ダンボ-ルを横広に広げ適当な位置に
カメラが自由に入る穴を開けておきます。それから人が待機する周囲に
適当に衣類をぶら下げます。(干し物以外で何でも良いです)
一つの例であってビニ-ルシ-トでも風呂敷でも構いません。
カメラから覗く位置からエサまでに障害物(木、枝、葉っぱ)があってはいけません。
絶対欠かせないのが、小鳥のエサです。小鳥はエサをついばむ為には
少々の危険を冒しても近づいてくれます。ヒヨと一緒に来る場合が多いです。
それは、ヒヨの大きいものでもエサが食べれる条件があると思われます。
エサを食べている小鳥に危険がせまったら、まず、ヒヨがキ-キ-鳴いて
飛び立ち逃げ去ります。その為にお互いに助けあっているような
関係だと、自分なりに判断し気づいた訳です。
(今回は、300mmのレンズの為、全て3m~5m以内です)
どうぞご興味があられる方は、試して下さい。
小鳥が来てくれるまでには時間がかかる事を覚悟して下さい。
1番い良い時間帯は、朝の7時ですが寒いので9時から11時ぐらいでも充分です。
短気な私ですが、この時ばかりは、小鳥の気持ちになって気長に待つ事が出来ます。
その時間帯が小鳥のあらゆる生態を見せるチャンスを与えてくれます。
対のメジロが鳴き続けて木陰に入り愛撫を始めます。(親子かも?)
ですからも30分や1時間ぐらい何ともありません。
もし、撮影を試されてご成功された場合は、コケムスのコメントに感想を
戴ければ幸いです。生意気な表現をご容赦戴きご笑覧下さい。
拙い文章にお付き合い下さいまして有難うございました。
①
②
③
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
@@@@@@@@@@@@@@
『鳥おたくメジロの愛撫撮っている』
『冷え冷えに負けじ魂暖があり』
『つばき蜜吸ってるメジロ場が狭い』
『故郷がミカンの町に感謝する』
『どこ行った主を追いかけ犬吠える』
『ヒヨドリは上から目線好きなれず』
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年ごとに撮影する努力が薄れ、その場ば
限りになりますね。
天気の回復が待ち遠しいです。
又、一踏ん張り致します。
ブログでいろんなことを学びます。
努力の甲斐あってのもの、おめでとうございます
子どもの頃、本で読んだのですが
鳥は人間を、肩との段差で認識するらしいですね
うまく安心させることができると、今後も期待できそうです
去年の暮ぐらいからエサ(みかん)気にぶら下げ
この環境がは小鳥にとって安全な場所であると
ならしております。
今ではドアを開けて庭に出てもすぐには飛び立ちません。
この音、人の気配もなんら変わらないと思っているようです。
木陰でのじゃれ合いでは、身の毛を膨らませ
お互いにつつきあったりくるまったりと
遊んだりし、安心感たっぷりです、これを狙っているのですが木陰の為、なかなかチャンスがとれません。
私は小鳥の撮影は殆どしないのでどうこうと言えませんが、自宅にいてこれだけ綺麗な写真が撮れるなんて凄いなと思いました。
どれも切れに撮れているのも凄いですが③の下の小さめの写真が微笑ましく気に入りました。
②は飛び立つ瞬間でしょうかボケが鳥の俊敏な動きを表しているようで迫力を感じます。
久しぶりに過去を思い出して、メジロを
撮影してみました。相変わらずの初期の
1ガンレフですが、時間をかけて追ってみますと
今回のような作品となりました。
編集で見て吃驚、ブログ掲載出来て良かったと思っています。今後ともbご教示ください。
今朝は特に寒かったですね。
相変わらずお忙しいようですね。
皆さんのためにもご自分のためのも大いに頑張ってください。
今日のメジロ上手くゲットしましたですね。
自然のままの野鳥は良いですね。