コスモス 諫早市本明川 今日の句 + 県シニアリ－グ報告

下記youtubeの下段の小さい▲をクリックして下さい。
音楽をお聴きになりながら写真をご覧下さい。




平成22年7月25日（日）諫早市立小野小学校の6年生50人が
本明川の河川敷で、コスモスの種まきを挑戦されたそうです。
その成果が本日のブログ写真となっております。
年々、その規模が増え、訪れる市民の皆さんの数も増え
本明川が親しみ易くなったと、評判がいいそうです。
昼食時は、お弁当を広げ河川敷で秋の香りを
満喫されています。ボランテイアの皆さんに感謝しながら
シャッタ-を押しました。














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【陽を浴びてコスモス香り風運ぶ】
【背丈伸びコスモス密集子も隠れ】

【コスモスで本明川が蘇り】

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長崎県シニアリ-グ第6節の報告

友人の吉岡さんが同級生に宛てたｍａｉｌが届きました。
そのまま活用させて頂きます。

各位

１０／１７（日）新装なった諌早市営ソフト場においてリーグ戦が開催
されましたのでご報告申し上げます。
（４コート取れ、両脇に駐車場が設置された良いグランドに生まれ変わっています）
全国大会後、初のリーグ戦であり、監督始めコーチ・主将からも「驕る」事なく
そして「みっともない試合だけはしないように」と檄が飛び、気を引き締めて
試合に臨みました。

【第１試合】
佐世保の強豪「佐世保シニア」と対戦、常に接戦となる両チームですが、序盤からもつれました。
１回表「長与」の１番打者：吉田が２塁打で出塁、ここで「吉村監督」の１点取りソフトが
展開され、２番：白壁が絶妙の送りバントを成功させてランナー３塁、続く３番：木崎が２球目を
ライト前に運び早くも１点を先取（残念ながら木崎選手はライトゴロでアウトとなる）
１回裏「佐世保」が死球を足がかりに１死満塁と攻め立てるも投手：永田の踏ん張りで無得点。
２回表「長与」三者凡退の後、「佐世保」・エラー走者を送り、盗塁・重盗・安打で３点をもぎ取る
猛攻振り。ここで引き下がる訳にはいかない「長与」３回表・新加入の８番：音琴（元ばってん所属）の
２塁打を投手永田が送りバント、１番吉田とのスクイズが決まり１点、２番白壁がヒットで続くも
チャンスが生かせず１点止まり。３回裏・４回表裏両投手立ち直り無得点、迎えた５回表、
１番吉田がエラー出塁、すかさず２番白壁ヒットで１・２塁、３番倒れ４番：藤山レフトオーバーの
エンタイトルツーベースで１点、尚も２・３塁とチャンスが続くもものに出来ず”やっと”同点。
５回裏を０点に抑え、６回表・６番：青田がヒットで出塁し、ここで「足のスペシャリスト」
我らが同期生：斉藤がピンチランナーとして登場、７番：宮崎主将が送りバント成功で走者２塁、
８番倒れて２死から９番永田に代打：永富(投手としては勿論、打者としても超一流）のヒットで
斉藤が激走し勝越しの１点！（本来なら３塁ストップか？）。６回裏を投手：永富が締め、
其のまま時間切れゲームセット・・・結局３：４と苦しみながらも勝利を得ました。
それにしても斉藤の走塁振りは見事の一言につきます。

【第２試合】
今や県下ＮＯ．１との呼び声高い「大村互寿会」との対戦。西日本大会県予選でも準決勝戦で
敗れているだけに、どうしても負けられない！負けたくない！試合・・・。
１回表、１番吉田がレフト前ヒット、定石通りと２番白壁キッチリと送り、３番木崎の進塁打で
ランナー３塁から４番藤山ヒットで鮮やかに１点先取。１回裏、永富投手の珍しい死球から
１点を取られ、たちまち同点。その後６回表・裏までチャンスは有るものの両投手の好投で０点。
７回表、得点源とも云える原選手が代打で出るも、まだ体調戻らず本来の打撃が出来ぬままと
チームにとっては「大誤算・大痛手」であった。
７回裏、三振で１死・サード強襲ヒットされるも三振で２死を取り、これで引き分けかと
思われたが、９番に監督が代打で出場、ストレートの四球を選び１番に繋ぐ・・・。
１番はまたもサード強襲し、ランナーが還りゲームセット、２Ｘ：１のサヨナラ幕切れとなった。

リーグ戦も佳境を迎え、この１敗は大きく、これで優勝争いからの脱落が強まり又もや
「大村」と「ビッグ」の優勝争いの様相を呈して参りました。

有難うございました。　　　　　　　　　　　　　　　　　吉岡

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