下記youtubeの下部の△をクリックして下さい。
音楽をお聴きになりながら写真をご鑑賞覧下さい。
尚、タイトルは、画面の最上部にカ-ソルをおくと数秒間表示します。
尚、桂林のショ-は、時間が短いので
中国雑技団を掲載しています。
桂林は中国屈指の景勝地、秦代より東南アジアへの
要衝でもあり、反面、長安から左遷された人々の町でもあった。
桂林の名は圭樹(金木犀)が多いことからついたそうである。
(ガイドブックより)
(象鼻山ー桃花江が漓江に注ぐ角にあり、張り出した山容は、
巨象が鼻をのばして水を飲んでいるような姿にも見えるところから
この名がついたと云われている。
一説には、人の為に働いた象が天帝の怒りに触れ殺されて、
そのまま石に変わってしまったと云い伝えられている張り出した山容が、
巨象が鼻をのばして水を飲んでいるような姿に見える。
伝説では人の為に働いた象が、天帝の怒りに触れ殺され、
そのまま石に変わってしまったなったという伝説がある)
①象鼻山の入場口
観光客も多いが、現地の人の憩いの場にもなっているようであった、
鵜飼いの老人もいた、現地のガイドによると、勝手に写真を
撮るとお金を請求されるとのことであった。(現実的です)
②人々に親しまれている象鼻山
両江四湖の一つ杉湖に浮かぶ日塔・月塔。
日塔は金色で高さ41m・九階建てで銅製建築として世界一高い銅塔。
月塔は銀色で35m・七階建ての琉璃塔。
③七星☆公園の日塔・月塔
臥龍自然保護区内にある世界唯一の「ジャイアントパンダ保護研究センター」は、
1980年に設立。中国政府や国連の支援を得て、各分野の科学研究を応用し、
パンダの保護と繁殖に取り組んでいます。
絶滅に瀕しているパンダの数を増やして野生に戻し、更に生態環境保護を目的と
しているそうである。
④臥龍パンダ保護区センター
入場口です。
⑤公園内を歩き観光客にエサをねだっていた。午後3時が食事とのことであった.
⑥
七星公園は市の中心部から1km離れた漓江の東に広がる桂林最大(面積40k㎡)の公園。
4つの峰をもつ普陀山と3つの峰がある月牙山、
合計7つの峰の並び方が北斗七星に似ているので七星公園と命名されました。
公園内には動物園、パンダ舎、桂海碑林、鍾乳洞、ラクダの形をした
駱駝山などがあります。
⑦駱駝山
「夢幻漓江」は世界にもその名を馳せている舞台芸術のプロ集団,
中国天創国際演劇交流会社がプロデュースした、米国ラスベガスの
ショーにも匹敵する超ビックスケールの山水風情芸術ショーである。
演目はバレエと雑技のエッセンスをミックスした形式が採用されており、
舞台場面は広々と感じられ、迫力がある。
コンテンポラリーダンスの美しさ、照明、音響の立体的で奥行きのある
絶妙な表現はアジアトップクラスともいえる。
特殊舞台及び立体的背景によって舞台全体がめくるめく夢幻の世界に
切り替わり、見る者を魅了する。
舞台で繰り広げられるショーとその舞台装置が一体化し、
まさに見ている人を幻の神秘の旅に誘なってくれるだろう。
(ガイドブックより)
オプションでの一つの楽しみは「中国雑技団ショー」であり、会場では前列2番目の
センター席だったので、演技者が頭の上を舞ったときは首を上に向けて観賞です。
) (センター席を取って頂いたガイドの陳さんには感謝で一杯です・・・!!!謝々!)
演技に支障きたすので写真は撮らないでを
守っていたがフイナ-レでは1枚だけ撮影した。
ところが帰宅して、ITで検索していたらすごいブログに
あった。下記サイトをクリック下さい。
「さすらい人の独り言」
⑧夢幻漓江(雑技とバレーショー)
⑨
⑩雑技団の出演者と記念写真
@@@@@@@@@@@@@@
『雑技ショ-ビデオ撮影演技見ず』
『ショ-の後帰路の体踊ってる』
『白檀の香に誘われ扇子買う』
『包丁研ぎカメラを向けて叱られる』
『信号を守っていたら渡れない』
『警笛を鳴らし続ける逞しさ』
@@@@@@@@@@@@@@@
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このたびは、ブログへのコメント並びにリンクありがとうございました。
桂林の旅は楽しかったですね。日本では経験のできない眺めを楽しむことができました。ブログへのアップもひと月かかってようやく終わりが近づいてきました。写真を見返すことによって、旅をもう一度楽しむことができますね。
象の鼻に見えるといえば見えますね。
本家のパンダが見られてよかったですね。
雑技団の演技を生で見ると迫力があって、手に汗を握るんだろうね。
席も良かったようだしね。
記念写真からも楽しさが伝わってきますよ。
川柳も納得です。
ブログへのご訪問に感謝致します。
雑技団ショ-での見事な撮影に、ただただ
感激しております。
といいますのも、私は撮影の失敗を恐れて
コンデジを使ったため、出来が今一歩でした。
今後とも、旅他の写真を見させてください。
そして強引ですが、このときのカメラセット
値などご教示いただければ幸いです。
まずはお礼まで。
このたびで新しいブログの仲間もできました。
1眼レフ、かなり使いこなしているようで
それほどでもなく、困っています。
特に手持ちによる夜、室内のショ-等
どのようなセット値で行けばよいかが
今一実験できていません。
これも試行錯誤でやっていこうと思います。
こちらのほうもご教示願えれば幸いです。
夜景撮影の条件は、質問がありましたので、私のブログに書いておきました。
一眼レフは設定を細かく選べますが、コンデジはどのような撮影条件になるのか判らないので、かえって難しいですね。家の周りの夜景で練習してみるとよいですよ。
ご教示ありがたく読ませていただきました有難うございました。
練習してみます。