音楽をお聴きになりながら写真をご覧下さい。尚、タイトルは、画面の最上部にカ-ソルをおくと数秒間表示します。
平成6年から毎年訪れる長崎ランタンフエステイバル。
2010年度は、2月14日～2月28日まで実施される。
このまつりは、長崎在住の華僑の人々が中国の
旧正月（春節）を祝うための行事である。
ランタンが映えるのは、夜の長崎を中国色で
赤々と照らす夕方以降である。
このランタン町の中心街あわせ1万5千個あるそうだ。
カメラアングルを探るためにも昼間撮影して見ました。
たまたま日曜日でしたので、人の列ばかりで
中華街並びに浜の町、観光通りは避けて
電車通りを移動した。要所（湊公園・中央公園・眼鏡橋）を回った。
主なイベントは
マ祖行列・皇帝パレ－ド・中国ランタン装飾・
蛇踊り・中国獅子舞・中国雑技・二胡演奏が紹介されている。
長崎駅も龍でお出迎えです。
西浜の町繁華街を電車通りから撮影です。
湊公園演芸催し会場です。
長崎ハトシをご存知でしょうか？
海老のすり身が中にあり衣で揚げてあります。
魔よけのお面きれいです。
各通りにオブジェが飾られている。
中島川を照らすランタン
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【坂の町ランタン彩る石畳】
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ランタン祭りですね。
確か昨年も見せていただいたように気がします。
にぎやかなお祭りなんですね。
写真を撮らなくっても楽しそうですね。
ＮＨＫの大河ドラマ龍馬伝で観光客も
結構多いようです。
先日、亀山社中記念館に数ヶ月で10万人目の
来客があったと報じていました。
ランタン祭りも、若い家庭では、催しを
見物に行っているようです。
見て回るだけでも楽しいですよ。
私も今になって「孔子廟」や28番館など
オランダ坂を再度、見物しました。
昨年も見せていただいたと思います。
異国情緒あふれる長崎の祭り風景楽しみにしていました。
西浜の町繁華街を電車通りから撮影されたと言うアーケードの風景に一番下の中島川に映るランタンの光景は見事なものですね。
２枚とも写真としても構図や色合いも素敵でした。
ブログ先輩諸氏のお導きのお陰で、
年々、写真もアングルも変わってきました。
同じ写真なのにある一角で全体を理解できる
ポイントが大切ですね。
これは皆さんの写真のアングルの見よう見まねと、
人が持つ感性が相まった時、お訪ねの皆さんに
感動が与えられるようですね。
これからも研鑚します。
宜しく願います。
これは長崎のまつりというよりは中国のお祭りですね。このような行事を毎年やっているのですか。流石は長崎ですね。
このお祭りには観光客も多いのでしょうね。
立派なお祭りに驚いています。
このまつりは華僑の方の祭りです。
これを長崎市さるく博観光に実行委員会があります。
観光で成り立つ長崎にしたいのです。
北海道～もう帰られたんですね。
丹頂鶴の写真撮影、最高ですね。
次号にkenさんのブログをサイトを貼りました。