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![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0232.gif)
尚、タイトルは、画面の最上部にカ-ソルをおくと数秒間表示します。
中国北東部などの北国から渡り、
鹿児島県の出水平野で越冬する鶴が、
往復途中に本県上空を通り、毎年森山地域で羽を休めます。
中には諫早の干拓地で冬を越す鶴もいるようです。
この諫早市のH/P情報を元に撮影に出かけた。
2010年は、マナ鶴・丹頂鶴併せて100羽の越冬が
見込まれるとのTV情報もあった。
生憎と曇りがちで太陽光線に輝く鶴の撮影はならなかった。
1日目は、TV情報もあったのでかなりの車が
右往左往して干拓地内を探していた。
2日目は雨上がりで昼からの北風情報に
数台しか合わなかった。
いわゆる独壇場である。
尚ポイントを入念に探し出合った。(約20分~30分)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/5b/34326f36de2a24818191e8022ba88f05.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/f7/432524b9a7f992f2d09cb07376d1c8a1.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/c3/dc1a9c8e50a72b3327d00a8f20e85ec2.jpg)
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渡り鳥・タゲリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/c3/ce98cba8abf07543bc2cbc47bd8e68b6.jpg)
ツルが生きるためには多くの餌がいる。
又、その環境を作る生態系も大事である。
諫早干拓地の畑の生き物が今後もあることを願わずには
おれなかった。
生息域各地での保護活動も盛んになっている。
ご近所の農家の方に合うたびに会釈で感謝を
示す。本日も有難うございました。
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【アラ-ムをカラスが発し鶴が飛び】
【長い足流線形色香もち】
【越冬に餌をたらふく祈願する】
【飛んでくれ用意のピント試し撮り】
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素晴らしいですね。
こんなツルが実際に見られるのですね。
最高ですよ。
コケムスさんも上手く撮りましたね。
地形的に出水平野への移動地の途中に
あるので、鶴が降りてくれたのです。
年によって寄る鶴の数が違いますが
身近になって大変喜んでいます。
天気の日を待っています。
二日間に渡っての撮影ですか、さすがコケムスさんですね。
どれも良く撮れていますし、撮る機会のない私には「ワ~」と言ううのが感想です。
中でも上3枚と5枚目はアングルもシャッターチャンスも素晴らしいと思いました。
3日目の天気が晴れた為、続くてチャレンジしました。
収穫がありました。
所が天気が良いため、鶴がクルマや人の動きに敏感で身の危険を察知?して飛び立ちます。
それでゆっくり近寄ってクルマの中で
静かにこの風景に慣れるように待ちました。