長崎市 古賀町 虎馬園 ２０１５ 今日の句

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平成27年2月に「虎馬園開設」に至る、生い立ちから今日までと題して
ごあいさつの内容をまとめられております。
骨子は、急速な経済発展により地球環境化、人間が作り出す文明により環境犠牲を
どこまですれば済むのか？ここに疑問を持たれ、特に生物界の生態環境の犠牲に
心痛されご自身でどうすれば、回復の一助になるか自問自答された由。
梅園の開設の起点となったそうです。

松原町に住まわれ、400年以上の伝統ある植木産業の地の利を生かし、地域の熱意ある
技の伝承、技術向上、この事に感謝され住民としての責務を痛感され
これが開設構想へと結ばれた由。

途中省略

現存する国内原種梅の保存を基調として植木職人という技術集団の育成に寄与すること
基本理念、地域の「自然環境保全」人々の「心の豊かさ・癒し空間」の提供で
努力された。（ごあいさつ文章の抜粋です）

いつも感謝しながら写真を撮影させて戴きお話も聞くことが出来ております。
有難うございます。

下記youtubeの▲をクリックして下さい。
音楽をお聴きになりながら写真をご覧下さい。
尚、タイトルは、画面の最上部にカ-ソルをおかれますと数秒間表示します。



ご笑覧ください。

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【しだれ梅芽生えポツリでまた来てね】
【鳥の糞菜の花運び黄絨毯】

【洗濯機バランス崩れ悲鳴あげ】
【消したかな車出かけて逆戻り】
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