音楽をお聴きになりながら写真をご鑑賞覧下さい。
尚、タイトルは、画面の最上部にカ-ソルをおくと数秒間表示します。
蘆笛岩(ろてきがん・ル-ティ-イエン）
ライトに照らされた全長２ｋｍの大鍾乳洞。
1959年発見の鍾乳洞。鍾乳石、石筍、石柱を
堪能できる700ｍ程の見学コ-スが設けられている。
鍾乳石は、7色の照明が彩る光と影によって、
息を呑む美しさで見るものを迎えてくれる。
（旅行ガイドより）
迷路のように複雑な洞内は、「千夏琴」.「雄獅」.
「江南小郷」.「雪人」.「魚尾峰」など山水画の
ような名前が付けられており、数々の奇岩が
夢幻の世界を作り出している。
カラパイアより。
①湖面に映る景色で相似形です。
幻想の世界に迷い込んだ様でした。とても綺麗です。
この広場で指導者が演説をしたとの説明も
カメラに夢中でそっちのけです。
（夫婦の記念写真は、ガイドの陳さんに撮ってもらいました。）
ここのフロアは、子供のソフトボ－ルができるくらいの広場です。
但し歩道は当然
水で濡れていますので歩きに注意しました。
②
③
④
⑤
⑥ピンク色した石柱は、石筍が天井まで届いた様子です。
高さ30数ｍ？と言ってました。
⑦野菜の豊作だそうです。
⑧
⑨光と影の大鍾乳洞のパノラマ。
劇場のでラストシーンで幕が閉まっていく様子に
似ています。
ガイドさんの力強い説明が今でも蘇ります。
＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
『お早うと言ってる眼の先メ－ル見て』
『募金箱1円拾って足す羽目に』
『予想外（想定外）事故の会見何度聞く』
『緑萌え蛍を探す水は何処』
『試される蛍の光カメラ腕』
『麺カップストックなしと妻にグチ』
『街響く磯ヒヨドリの鳴き声』
『駄作だがぐっすり寝ると句は浮かぶ』
＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
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ワクワクするような場面ですね。
鍾乳洞の中を７色の証明で照らすなんて、最高ですね。
実際の色は分かりませんが、再現できてるのではないですか。
青系統の色がむずかしいと思いますが、よくでてますよ。
前回のナイトクルーズもワクワクしましたよ。
撮りたくなっちゃいますね。
手持ち夜鳥撮りの件メールで連絡しますのでコケムスさんのメールアドレス教えてください。
hokepie@mail.goo.ne.jpへ空メールしていただいても結構です。
桂林旅行のお写真どれも見事で毎回見とれて
います。
こんなに大きな鍾乳洞があるのですか。
素晴らしいライトアップですね。
コケムスさんが感動してカメラを向けていらっ
しゃるお姿が目に見えるようです。
私は国内の鍾乳洞は何カ所か見学してますが、それらと比べても大きいなと感じます。
照明がカラーとは中国らしいと言えばそうなのでしょう。
これだけ派手な照明だと鍾乳洞の神秘さよりファンタジックなイメージになるでしょうね。
桂林の観光では、スケ-ルが大きくこれだけの
見る場所（川下り、鍾乳洞他）があるのに
世界遺産に指定されていないんです。
お客を取り込む為に鍾乳洞の壁に照明を
あてる。
とても日本では考えられない施工です。
写真を撮る物にとっては、色がきれいに出せるので
喜んでいます。
夜景の鳥手持ち撮影ご教示ヨロシク願います。
ご訪問に感謝です。観光ではたくさんのガイドの説明があっているのですが、頭に入りませんでした。
妻がビデオに撮っていましたので、これを
変旬意使えればいいのですが、写真加工に
追われ
いまだ実現していません。
この照明で神秘さを通り越して、人工の
劇場といった感じです。
とにかくスケ-ルがでかく、1枚目の部屋は
子どもがソフトボ-ルができるくらい広いのです。
又、国際（５カ国）交じりのガイドや観光客の声が入り混じり賑やかでした。
ガイドブックのこの風景にやっとたどり着きました。