冬型の気圧配置で寒気が流れ込む、雲がかかると歩いててもとても寒く感じます。
立春を過ぎて春に段々近づくのでしょうね。
三寒四温(7日)・曇り(2日)晴れ(1,5日)×2=(7日)
日本の四季は、とても鮮やかな自然の風景を提供してくれています。
そのような中、写真撮影に向く天気は、めったに会えない。
素晴らしいと思った、その日の題材、それは今しかない。
太陽の高さ、自然が保持された場所に遭遇できるのは有難い。
また、地元の人との会話でヒントが得れるのも
嬉しかったり感動が蘇ります。
下記youtubeの▲をクリックして下さい。
音楽をお聴きになりながら写真をご覧下さい。
尚、タイトルは、画面の最上部にカ-ソルをおかれますと数秒間表示します。
私の母は(熊本県生まれで祖母が三味線の師匠の影響)生田流の奏者で
熊本県の公会堂で一人で歌ったり、お琴を弾いたりと写真を目にしていた。
お琴の音は、小学生の時枕もとに流れており、なぜだか?過去が蘇る。
それが当たり前だったので、あまり感激はなかったが、年と共に
その環境の良さに気が付き、体に覚えたリズムが愛おしく母が思い出される今日この頃です。
今後もyoutubewoを探し楽しませていただくことになりそうです。感謝!!
ご笑覧下さい。
①岳路海岸
②女神大橋
③三重漁港
④砂浜でお散歩中の地元の方と会話が出来ました。
⑤猫の後ろ姿だと地元の方に教えてもらいました。
⑥夫婦岩先・端島(軍艦島)
⑦
⑧砂浜に朽ちた木が印象に残りました。
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【瑠璃色に広がる海に潮騒ぐ】
【ふぶく風マントをまとい絵を探す】
【鮮やかな空と海にトンビ飛ぶ】
【元気さで過去の整理が進むとき】
【再会の趣味の仲間と時大事】
【愛おしい目白みかんで癒すとき】
【赤サンゴ船団採掘どこ行った】
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満州から引き揚げ熊本市の親戚近くに住み
父の仕事の、無線通信士で各地へ転勤族。
牛深市のいわしきんちゃく船を手始めに
長崎で底引き遠洋漁業、最後は、海外航路も
経験する親父でした。
小学校5,6年当時、家も多少生活にも安定し母がお琴を再開しティントンティントシャン。忘れてしまっていたようですが、音には
恵まれていたようです。
こんばんは
お母様がお琴をしていらっしゃったのですね。娘も幼稚園の頃から生田流のお琴を習っておりました。琴の音は良いですね。
絶景ですね。海のお近くで良いですね。