こっきです。
今日は一人でドライブです
一人で行動するなんて何年振りだろうか? すごく久々でワクワクしました
お邪魔したのはこのようなイベントだったんですが、場所がお寺なんです、どういうことなのかわからないまま向かうことに・・・
しかも男鹿の駅周辺、土地勘が全くありません(>_
凄く立派なお寺で\(◎o◎)/!
で、本堂に上がってみると
本堂が雑貨屋さんやマッサージ屋さんなんかでいっぱいに・・・
状況が呑み込めるまでしばらくかかりました。
なんなんだここは、今までのお寺のイメージが・・・・・
違うお部屋には、パン屋さんやカレー、お弁当などのお食事できるお店があったりと、トークセッションを聞きに行ったはずがちょっとしたお祭りのような空間に。
正直に言いますと今回のイベントのテーマは、“阿仁マタギ”というものについてなのですが、それほど興味があったわけではなく、この二人にお会いするためだけに行ったんです。去年東京でお世話になった方々が秋田にそれも結構近くに御出でになるということでそれだけで足を運んだんです。
しかし、始まってみるとお話にどんどん引き込まれていきました。
阿仁といいますと、私の住むところからそんなに遠くない場所そこで今でも脈々と受け継がれる生業、正直マタギについては名前は知っていましたが過去の物かと思っていました。本当にいい経験をさせていただきました。
行ってよかったと心から思っています。
ここからは、私が今回で感じたことをぶつけたいと思います。
どうしても番楽に照らし合わせて考えてしまいます、何となく似てるところはあるように感じました。
まずは、好きでないと続かないということ、後は後継者不足、この2点は似ているところ
違うところは、マタギは仕事(生業)であるということ、命の危険があるということなのかと思いました。
でも一番に思うことは、“この土地で生きるということ”なのではないかと感じました。
誰に強制されるでなく、当たる前のように受け継がれてきた伝統。
色々言いましたが、まとめますと・・・
番楽でこのようなイベントをやりたいと感じています、見るほうでなく主催者側になりたい。
このイベント自体、私にとってすごくいい勉強になりましたし、沸々と私の中で何かが生まれそうな感じです。
これからの富根報徳番楽に新たな展開が生まれるかもしれません(自信はありませんが^_^;)
人生においてこんなに興奮したのは久しぶりでした。
本当に徳久さんと西原さん二人の存在に感謝しています、ありがとうございました。
今日は一人でドライブです
一人で行動するなんて何年振りだろうか? すごく久々でワクワクしました
お邪魔したのはこのようなイベントだったんですが、場所がお寺なんです、どういうことなのかわからないまま向かうことに・・・
しかも男鹿の駅周辺、土地勘が全くありません(>_
凄く立派なお寺で\(◎o◎)/!
で、本堂に上がってみると
本堂が雑貨屋さんやマッサージ屋さんなんかでいっぱいに・・・
状況が呑み込めるまでしばらくかかりました。
なんなんだここは、今までのお寺のイメージが・・・・・
違うお部屋には、パン屋さんやカレー、お弁当などのお食事できるお店があったりと、トークセッションを聞きに行ったはずがちょっとしたお祭りのような空間に。
正直に言いますと今回のイベントのテーマは、“阿仁マタギ”というものについてなのですが、それほど興味があったわけではなく、この二人にお会いするためだけに行ったんです。去年東京でお世話になった方々が秋田にそれも結構近くに御出でになるということでそれだけで足を運んだんです。
しかし、始まってみるとお話にどんどん引き込まれていきました。
阿仁といいますと、私の住むところからそんなに遠くない場所そこで今でも脈々と受け継がれる生業、正直マタギについては名前は知っていましたが過去の物かと思っていました。本当にいい経験をさせていただきました。
行ってよかったと心から思っています。
ここからは、私が今回で感じたことをぶつけたいと思います。
どうしても番楽に照らし合わせて考えてしまいます、何となく似てるところはあるように感じました。
まずは、好きでないと続かないということ、後は後継者不足、この2点は似ているところ
違うところは、マタギは仕事(生業)であるということ、命の危険があるということなのかと思いました。
でも一番に思うことは、“この土地で生きるということ”なのではないかと感じました。
誰に強制されるでなく、当たる前のように受け継がれてきた伝統。
色々言いましたが、まとめますと・・・
番楽でこのようなイベントをやりたいと感じています、見るほうでなく主催者側になりたい。
このイベント自体、私にとってすごくいい勉強になりましたし、沸々と私の中で何かが生まれそうな感じです。
これからの富根報徳番楽に新たな展開が生まれるかもしれません(自信はありませんが^_^;)
人生においてこんなに興奮したのは久しぶりでした。
本当に徳久さんと西原さん二人の存在に感謝しています、ありがとうございました。