今年の10月18日の本公演「黄昏」は、第30回の記念公演です。
劇団の創立は1986年なので、実際には来年が創立30周年
ということで・・・
劇団創立メンバーのとのさんと、第1回公演から本公演フル出場の美恵さんに色々質問してみました
まずは、演出家・とのさん(戸野本和久)の登場で~す
Q 第1回公演の時の思い出は?
A 芝本温子書下ろし「銀河タウンの陽気な奴ら」
何しろ出演者が約60人…ボクは舞監として参加、合わせなどどうしてたんだろう?お祭りだったよナ。
Q 全本公演の中で特に印象に残っている公演とその理由を教えて下さい。
A 「ホブソンー」「ママの貯金」「煙がー」「梅雨の晴れ間にー」など、多くの客演により上演できた作品。
Q 全本公演の中で一番好きだった作品は?
A これは全部、ただやり残した作品は「終日狂乱」がー。一番悔しい。
Q 第30回公演「黄昏」にかける思いをお願いします。
A 人生の黄昏として描かれている世界は、日本もアメリカも共通。静かな作品をどう表現するか?
「ここから」でしか出来ない、そんな作品を創りたい。
ありがとうございました 次回は美恵さんです
よっこ
劇団の創立は1986年なので、実際には来年が創立30周年
ということで・・・
劇団創立メンバーのとのさんと、第1回公演から本公演フル出場の美恵さんに色々質問してみました
まずは、演出家・とのさん(戸野本和久)の登場で~す
Q 第1回公演の時の思い出は?
A 芝本温子書下ろし「銀河タウンの陽気な奴ら」
何しろ出演者が約60人…ボクは舞監として参加、合わせなどどうしてたんだろう?お祭りだったよナ。
Q 全本公演の中で特に印象に残っている公演とその理由を教えて下さい。
A 「ホブソンー」「ママの貯金」「煙がー」「梅雨の晴れ間にー」など、多くの客演により上演できた作品。
Q 全本公演の中で一番好きだった作品は?
A これは全部、ただやり残した作品は「終日狂乱」がー。一番悔しい。
Q 第30回公演「黄昏」にかける思いをお願いします。
A 人生の黄昏として描かれている世界は、日本もアメリカも共通。静かな作品をどう表現するか?
「ここから」でしか出来ない、そんな作品を創りたい。
ありがとうございました 次回は美恵さんです
よっこ
なんてなんて懐かしい。
めちゃめちゃカッコイイおじさまだった記憶が。
中々表現力の乏しい私に、からだの中から滲み出るものの表現方法??について丁寧にご指導いただきました。
もっともっと教わりたかったのに、七がなくなって寂しくて。
現在、2年前から福岡に住んでいますが、あれからずっと「しゅみ」の前を通る度に懐かしく思い出して、お元気かなーと思っていました。
ところでとのさん!リリオムという本をお借りしたまま、お返しする機会を逃して未だに私の手元にあります。申し訳ありません!大事な本だけど無期限で貸しておいてやると言ってもらってそのままになっていて。コメント読んで貰えるかなぁ・・・。連絡先を書きたいのですがここに書くのは何となく心配で。(厚かましくこの場をお借りしておいてすみません。)
突然失礼いたしました。
その後、とのさんとは連絡つきましたか?
このコメント、とのさんにお伝えしておきますね。
(多分見落としていると思うので)
もしよろしければ、劇団メールアドレス
kokokara@kokokara.sakura.ne.jp
までご連絡先をお知らせ下さい。
確認次第、とのさんに返信してもらいます(^_^)v
ちなみに、「リリオム」は劇団ここからでも上演候補に上がりましたが、いろいろあって上演できず・・・。
とのさんの思いは未だ遂げられておりません(^_^;)