日曜日、最高のお花見日和
恒例の、演劇教室生と劇団員の交流お花見をしました
場所は、加古川の桜の名所
地元の日岡山公園
例年は、落花盛んな桜を見ながらのお弁当タイムだけど、
今年はまさに見頃
というわけで、人出も最高潮
満開の桜とたくさんの花見客を見ながら、
美味しいお弁当を食べて、楽しくおしゃべりしました
親交もより深まって、チームワークもバッチリ
演劇教室の卒業公演、楽しみやわ～
もっと詳しいお花見の様子は、演劇教室ブログに
してます
こちらもよろしく～
第７回劇団ここから小劇場「まほろば」は、大盛況で幕を降ろす事が出来ました。
そして、多数のご来場有り難う御座いました。
公演は終わっても、まだスタッフの大仕事、アンケートの集計作業が待ってます。今回は、多数の方にアンケートにご記入頂き、何枚か読ませて頂きましたが、叱咤激励の言葉を頂き、改めて精進していかないとなぁ・・・と思う所です。
さて、集計と言えば、今回、３月１１日に発生した東日本大震災の義援金募金も受付で行い、ご来場の方々にもご協力頂き、６６５９円の義援金をお預かりしました。
この義援金は、神戸新聞厚生事業団を通じ、東日本大震災兵庫県義援金募集委員会より被災地に届けられます。
ご協力有り難う御座いましたm(_＿)m
公演から2日・・・。
まだ、「まほろば」の余韻に浸ってます・・・。
（というより、劇団員はスタッフとしての仕事がまだまだ残っているのです。）
さて、
みどりはあの後、どういう結論を出したのでしょうか・・・？
観劇してくれた私の友人たちの感想では、わりと前向きな想像をした人が多かったのですが。
劇団の中でも、意見は分かれてます・・・
どちらの結果になったとしても、
納得して出した結論なら、
みどりはきっと幸せに、ポジティブに、たくましく生きていったと思います。
彼女には、あの強力な家族がついていますから・・・
第７回小劇場公演「まほろば」ご観劇くださったみなさま
どうもありがとうございました。
アンケートもたくさん書いて頂き、
劇団員一同、心から感謝しております。
次回公演は、10月16日（日）、第２６回本公演です。
皆様のご来場お待ちしています
今回は第7回小劇場公演「まほろば」に多数ご来場いただきまして誠にありがとうございます
久々の劇団ここからの女性メンバーのみの舞台は新鮮だったのではないかと思います
少し寒の戻りがある中、ちょっぴり笑えて温かくなる作品になっていればいいです
初の長崎弁だったので長崎弁を話すメンバーは「外国語を話しているようだ…」と四苦八苦していましたが、公演が近づいてくる中で、日常会話のツッコミも長崎弁でできるほどに
人間頑張ればなんだってできるもんなんですね～～
標準語で話す私もたまにトライしてみたり
でも、私にはハイレベルでした
公演自体今回も今まで以上のスタッフの皆様、観客の皆様、そして常に応援してくださっている皆様に支えていただいたお陰で素晴らしいものに仕上がったと思います
本当にありがとうございました
今後ともよろしくお願いいたします