毎日愛犬ラッキーと朝一番に小鳥のさえずりを聴き、太陽の木漏れ日を受けながら、
それぞれの樹木、花などの成長の様子を眺めながらですが、栗の花芽が少々出てきかけたかなあとか、
しまさるなしの花に実が付かずに落ちてしまったなあとか、頑張れよと声かけもしながら喜び観察もしながら、のんびりとやっています。
さて、自然の中からいろんなことに気づき学びをいただけますよ。
もっと早く気づいていれば、生活にも家庭にも仕事にも、もっともっと活かせたのになあと良く思いますね。
でも遅くないと聴こえてきます、、、前向きにポジティブに捉えて、自分のためにも未来の若者、後輩たちにお伝えする事が年寄りの仕事かなあと、頑張って投稿しています。
知って確信したことは『与えなさいと』
イエスさまも教えられていますからね。
入れたものは出さなければ便秘になり体を壊しますよね。
全てが循環の法則の元に動いています、止めれば終わりですからね。
(身体をよく観察すれば明らかですよ)
知ったことは左脳から入り右脳から放射しています。
左脳に知識ばかり詰め込み放射しなければ頭が痛くなりますし、度を越せば次は肩、次は腰、次は膝の痛みへと繋がってきます。
文書で言葉で表現で放射すれば癒されますよ。(身、口、意)
内向的で真面目な人ほど心を抑制して溜めみ出さないものですから、鬱状態などになり、落ち込んで行き暗くネガティブな弱気となり、エネルギー不足となるのですよ!
自然界をよく見て観察していると、全てが陰と陽のバランスを取り安定さす方向に動き働いています。(三位一体)
一体となるように調和するように動き働いています。それが実在で法則なんですね。
例1
挙げますと、
山の中で暮らしていますから平地が少なく高低差が大で畑も傾斜しているのですよ。
雨が降り風も吹き水が流れます。(水は上から下へ)そうすると土も下へ向かって落ちます。
重力の法則でエネルギーは高い方から低い方へ流れますので、上の土が下の土と標準化し安定させるように動き働くのですよ。
強い雨ですと流れがきつく早くなり過ぎて崩れることになります。(土砂崩れ)
山の高いところの土は下の低い方へ流されますからね。長い年月経てば山の流れた土で平地(平野)ができますね。
神仏は法則で安定さすように動き働かせています。喧嘩して波風が立たないように設計しているのでしょうね。
例2
鍋で水を沸かしても最初は上の方は冷たくても一定の温度になり安定化します。
例3
部屋でも寒い部屋と暖かい部屋に戸で仕切り遮断していても、開けるといつの間にか同じ温度になり安定化します。
不安定より安定化した方が安心できますよねー。
そのように動き働くのですね。(法則ですね)
人間も倒れる時は躓きなどしてバランスを崩しているはずですね。
病気になるのも全て同じことなのですよ。
栄養のバランスを崩すか心のバランスを崩し不調和(不安定)な状態になるからですね。
調和していれば決して病気になりませんし、喧嘩にもなりませんよ。
病気を癒すのも調和の状態(安定)に戻せばOKなんですよ‼️❣️
・・・なるほどね‼️❣️
心の在り方がいかに大切かを気づき教えてくれています。
類友の法則が働いています。
『笑う角に福来たるですね。』
『泣き面に蜂』と教えてくれています。
相手を敬い、優しく暖かく思いやりを持って愛と光の実践ができれば良いのですが、、、『イエスさまは愛を、お釈迦さまは慈悲を説かれています』
喧嘩になるのは、ほとんどの方が自分は正しいと相手が悪いとジャッジするので、一体になれてないということでしょう。
人間の正しい生き方を教える宗教でも、宗教間の争いでも絶えませんね同じでしょうね、自分が正しくて相手が悪いと双方が言い争うわけですからね・・・
これではいつまで経っても調和できないでしょうね。
・・・そこに神の愛と知恵を働かす事が大切だと思うのだが😅