朝起きるとうっすらと雪が積もって薄氷が張っていましたが、
ラッキーとの散歩時にはあまり寒さは感じませんでしたね。
寒さの為かいまいちやる気がのってきませんね。今日は落ち葉集めは、2袋のみでしたからね。
さて、
相変わらず爺さんの周りでは、膝、腰、首、肩の痛み等で嘆かれている方が多く見受けられます。
また亡くなりあの世へ旅立つ人もいらっしゃいます。
今日も訃報がありましたが、最後は食事が食べれず、入院することもなく、
老衰で84才(女性)で眠るように亡くなられたそうです。
生前に伺った時には、幸せな家庭で認知症だけはなりたくないと、ご夫婦でパズル等の訓練をし、
また毎日散歩を習慣化し、お陰で元気ですと喜び楽しんで語られていた事を懐かしく思い出しながら、、、
寿命だけは、いかんともし難いですものね!
葬儀も家族葬で行いますので、見舞い等出席は不要との案内でした。
諸行無常で時代は変わりましたね、
84歳で老衰と世間は見られるのですからね、平均寿命3歳下ですよね。
その近づく年齢となってきています爺さんですが、一抹の寂しさを覚えますね。
皆んな病気にはなりたくないと、特に痴呆症にはなりたくないと、
健康で長生きし、ピンピンコロリでこの世の人生を終わりたい、と思われている方が、大多数じゃないでしようか?
聖者覚者の方が、短命の方が多いように爺さんは思うのですが、皆さんどのように思われますでしょうか?
悟られ正しい生き方をしているのに、短命とは如何にと思いませんか?
* 余りにも仕事が忙しくなり、人の健康と幸せに命をかけられて、
寝る時間を惜しんで働き、仕事に追われバランスを崩されたこと。
* また、命と心(魂)が主体で肉体は従で、仮想であり魂は永遠で転生輪廻を繰り返すので、
いつ死んでも本望で心残りはないと達観していることじゃないかと思われること。
また、生まれてくる時も、この世を去る時も、誰にもわからない、
寿命は神様が決めることと思われている方も多いかもしれませんね。
爺さんはこのように思っているうちの一人です。
何がなんでも生きて決めたこの目標を何がなんでも達成したいと意識の強い人は、長生きできているように思います。
家族の為にも、今死ぬわけにはいかないと強い強い意識を持っている人が、(信じ切って、思い認めている)
長生きできているのじゃないでしょうか。
病気になっても、いつ死んでも良いと諦めた人が早く亡くなっているように思います。
☆やはり心の問題で、善悪に関わらず思う(想念する)事は必ず現れる。・・・やはりこの心の法則が適用されているのじゃないでしょうか?
爺さんの生きてきた体験の中から見ますとそんな感じがいたします。
信ずるも信じないも貴方の自由次第ですからね。
貴方も私も皆んな健康で幸せでありますように❣️❣️❣️
『何時も喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』イエス様真理の言葉。
長尾弘先生の動画を貼付致しましたので、よろしければ見て下さいね。10分ほどです。