メモの～ 年金疾病記録

動画サイトに手帳の作り方や使い方がある。日本人はメモ魔かと、つい思ってしまいますが。人による気がします。
でも私はメモ魔の方かと、自負してます。しかも、紙切れに書いては、差しかけの刺繍箱の回りにささっていたり、箱の底に溜まっている。管理ができないのです。

刺繍が終わると、箱の整理をします。
いらないメモは捨てたり、合唱の曲メモやソロ用の曲は、チェックして、半年の反省や次の提案に使おうと楽譜や合唱用のノートに、鉛筆で書いてます。
私はわりとテーマがはっきりしていて、
メモするのは、音楽、料理、日常の買うもの、たまに目標の買い物のも書きとめる、こともあります。あとは生活雑学、テレビからの情報、手芸は図書館本のコピーが多いので、別枠でファイルしてます。うちは、夫婦共に本を読むので、
片付けても、すぐ散らかるふしもある。
話ずれました。メモのテーマがたくさんあるようで、ない気がして、いつも適当になっているようです。
昔のスケジュール帳もとっといたわりに長女の疾病状態、昨年年金のために書きましたが、いまいち正確に書けたのか怪しかった。しかも病院でも、初期の頃
赤ちゃんの頃は、他の病院に診断受けたこともあり、それを読んだ先生が、あれって驚かれて、それは手帳よりも記憶がはっきり覚えてたので、通い始めの頃は、私が慣れずなかなか思うように話せなかったことが原因なのかと思い直しました。