どうも、こんにちは。
もうしばらく、京都の紅葉の光景をお届けしたいと思います。
今回は、前回でも少し触れました、南禅寺の紅葉の光景をお届けします。
京都市営地下鉄の「蹴上（けあげ）」駅から仁王門通りを歩いて行きます。
仁王門通りから、南禅寺へ続く道もまた紅葉の名所です。
南禅寺「中門」から境内へ。
有名な「三門」の周りにには見事な赤が。
休日と言うこともあって、たくさんの参拝者や観光客の姿が。
堂々とした佇まいの「法堂」。
「本坊」前へ。
鮮やかな原色の葉が。
ところで、この右奥へと進みますと、前回で紹介しました、有名なレンガ造りの水道橋があります。
溝に生える苔と、紅葉の落ち葉の赤の組み合わせもいいと思います。
再び、「法堂」の方へ。
「法堂」前から「山門」の方へ。
この間の道は、実に見事な赤に染まっています。
ところで「三門」の横に「天授庵」という塔頭寺院がありましたので、そちらにも入ってみます。
ただ、記事がそこそこの長さになりましたので、ここで一旦切ります。
今回はここまで。
続きはまた次回。
＊南禅寺のＨＰ
http://www.nanzen.net/index.html
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