いつも見事な‘毘沙門堂’勝林寺の花手水と新緑（2021年05月）

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　どうも、こんにちは。
　いつも見事な花手水やご朱印の他、吉祥紅葉などいろいろ面白いものがある‘毘沙門堂’勝林寺。
　今回は先月（2020年05月）の花手水の光景をお届けします。


　最寄りの交通機関には、京都市営バス「東福寺」停留所から、臨済宗大本山東福寺へと続く道を歩きます。
　道中は新緑で染まっています。







　東福寺の塔頭（たっちゅう）のひとつ、‘毘沙門堂’勝林寺へ。







　まずは本堂へ礼拝。
　先月訪れた時と同じく・・・否、境内はより鮮やかな緑に彩られています。













　確かこの時は、また新しい花手水を入れ替えたばかりか、あるいは入れ替えて間も無かったと記憶しておりますが。










　やはり季節の花々で彩られた花手水を。



















　未だ続くコロナ禍で、以前ほど自由に外を動き回ることは出来ませんが。
　それでもまた訪れたいですね。
　季節の光景や花々を楽しむのは忘れないでおきたいですね。






　今回はここまで。
　また次回。




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＊‘毘沙門堂’勝林寺のＨＰ
https://shourin-ji.org/




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