学術大会終了後17時45分よりコクヨホール多目的ホールにて懇親会が開催されました。糸瀬会長(写真)からは「興味深かった。発想が面白い。」というお言葉をいただきました。山道副会長からは「僕はこうゆう新しいことが大好きだ。」というお言葉をいただきました。
10時からの近未来オステオインプラント学会総会に続いて行われた学術大会に出席するためです。今年は大分支部を代表して私が発表しました。私の発表は14時からでしたが、発表スライドの試写は11時半からでした。問題なく試写も終わり、他の発表者の発表を聞いていました。私の演題は「インプラント治療における3Dプリンターの可能性」です。今流行の3Dプリンターを歯科治療に応用しようとして試行錯誤していたことの発表をしました。実は私は今年3つの学会から発表を依頼されていました。他の2つは断ってこの学会だけは発表しました。