2月13日(木)19時半より臼杵市中央公民館にて臼津歯科医師会常会が開催されました。常会に先立って「臼杵市フッ化物塗布事業」の説明が臼杵市職員の方からありました。1歳半検診、3歳半検診時に「フッ化物塗布券」を交付するそうです。その後4月から開院する新入会員の加納学先生の紹介がありました。
2月11日(火)10時より大分市ホルトホール3階会議室にて大分県歯科衛生士会主催の研修会が開催されました。講師は横浜市立大学付属市立総合医療センターリハビリテーション科准教授若林秀隆先生でテーマは「栄養リハビリテーションの考え方」です。何でもかんでもリハビリテーションをすればいいわけではなく、時期を見極めなければなりません。その時の栄養の計算もちがいます。会場は歯科衛生士さんはもちろん栄養士さん、行政の方など熱気に溢れていました。