自尊心

大人になるとさ、子供のころのように大人が褒めてくれるということがない。
それは
「そのくらいのことはできてアタリマエ」
っていう暗黙の了解と
「ちっ!やられたぜ!!でも、悔しいから負けを認めたくないから称えない」
って事柄に分類されるからでは?
それを考えると子供のころだって、誰彼かまわず褒めてくれるわけではない。
身近な人。親とかの親族、そして担任くらいだろうか?
結果を出してもらって意味がある人しか褒めてくれることはない。
それはそうだw
大人になると、それに当てはまるのは上司とか家族くらいか?
だが、大人になると結果を出すためのハードルが非常に高い。
あーぁ、ツマンネーなー・・・・
って思うのは、こういう自分を認めてくれる機会が少ないからだと俺は考えます。
「褒めて伸ばす」
そういう言葉があるほどに、人は褒められることで気分が変わり、未来を左右するときもあるでしょう。
しかしながら、現在社会ではそれを期待するのは無理ですね。
みんなが自分のことだけで手いっぱいになっていて思いやりの気持ちが欠けてるからでしょう。
なので、自分で自分を褒めてあげる。
そして結果を出すことができる。結果を出した自分に対して「自尊心」で乗り切っていくことが大事。
たしかに自尊心が強いと単なる自惚れに過ぎないのです。
ですが、自尊心が無く、自分のことを
「俺なんてどうせダメな奴だから」
なんていう奴に誰も付いていこうと思わないし、話をしたいと思わないはず。
今日のあすかショーの中でも、あすかが同じようなことを言っています。
いいのです。それと同じような感じで。
自分の中の欠点は自分がよくわかっている。
それを補うように自分のいいところで悪いところをカバーするために努力すれば。
俺はそれに近いことを今までずっとなんとなく考えてきました。
「納得できる人生を送りたい」
とか、
「頑張ったイチンチにしたい」
とか。
だから、ふとしたなにかを得られたときに自分の幸せを感じます。
そして他の人と決定的に違うのは、俺は普通の人生ではない。
いままで生きてきてさまざまな事があった。
普通の人と大きく違う部分もたくさんある。
だったら、これから生きていく中で残り1個くらい大きなイベントがあってもいい。
そのためには自分を卑下して小さくなって生きているのではなく、余計なことをせずまとまって生きながらにして、なにか大きな出来事があるチャンスをつかむために自尊心を養う時だと思います。
自分に自信があったら輝きが違うはず。
それは例えば「笑う門には福来る」という言葉のように、ツマンネー奴のところには何も楽しいことは起こりません。
輝きを放ち、楽しく生きていたら何かが付いてきます。
「おてんとうさまは見ている」
って言葉もあります。
太陽が見てるって?
なにを?
あほか?
って、そう思う人は思慮が足りない人。
浅はかです。
太陽が見ているというのは、世間様が見ているということ。
なんでも、考え方を変えていくだけで楽しい人生を送れるはず。
俺が最近思っているのは
「若いころの苦労は買ってでもしろ」
って言葉。
んやー、その言葉の本質が見えてなかったなと思う。
非常に残念です。
もし、それがわかっていたらまた違った人生を歩んでいただろうに。
でも・・・
でもですよ。
まだだ。まだ終わっていないのだよ。俺の人生。
そう思うのです。
だからこそ困難や困った時に自分の少ない知識を総動員して解決するのです。
頭のよくない俺のこと。
簡単に解決はできないでしょう?
ですが、立ち止まらずに・・・・ 困難や不慮に対して解決することができたら?
頭がよくないからって諦めていた腐ってる心の方向と「真逆」な方向に心情のベクトルが動きます。
それこそが「自尊心を増大させるための達成という事実」です。
まずは1個。
なにか1個を達成させることです。
インスタントラーメンを作ること。
目玉焼きを作ること。
ご飯を炊くこと。
味噌汁を作ること。
1個1個・・・
物事を達成することで自分が成長してきます。
誰に褒められなくてもいい。
自分で自分を褒めてあげてください。
「よくがんばった。」
と。
それは
「そのくらいのことはできてアタリマエ」
っていう暗黙の了解と
「ちっ!やられたぜ!!でも、悔しいから負けを認めたくないから称えない」
って事柄に分類されるからでは?
それを考えると子供のころだって、誰彼かまわず褒めてくれるわけではない。
身近な人。親とかの親族、そして担任くらいだろうか?
結果を出してもらって意味がある人しか褒めてくれることはない。
それはそうだw
大人になると、それに当てはまるのは上司とか家族くらいか?
だが、大人になると結果を出すためのハードルが非常に高い。
あーぁ、ツマンネーなー・・・・
って思うのは、こういう自分を認めてくれる機会が少ないからだと俺は考えます。
「褒めて伸ばす」
そういう言葉があるほどに、人は褒められることで気分が変わり、未来を左右するときもあるでしょう。
しかしながら、現在社会ではそれを期待するのは無理ですね。
みんなが自分のことだけで手いっぱいになっていて思いやりの気持ちが欠けてるからでしょう。
なので、自分で自分を褒めてあげる。
そして結果を出すことができる。結果を出した自分に対して「自尊心」で乗り切っていくことが大事。
たしかに自尊心が強いと単なる自惚れに過ぎないのです。
ですが、自尊心が無く、自分のことを
「俺なんてどうせダメな奴だから」
なんていう奴に誰も付いていこうと思わないし、話をしたいと思わないはず。
今日のあすかショーの中でも、あすかが同じようなことを言っています。
いいのです。それと同じような感じで。
自分の中の欠点は自分がよくわかっている。
それを補うように自分のいいところで悪いところをカバーするために努力すれば。
俺はそれに近いことを今までずっとなんとなく考えてきました。
「納得できる人生を送りたい」
とか、
「頑張ったイチンチにしたい」
とか。
だから、ふとしたなにかを得られたときに自分の幸せを感じます。
そして他の人と決定的に違うのは、俺は普通の人生ではない。
いままで生きてきてさまざまな事があった。
普通の人と大きく違う部分もたくさんある。
だったら、これから生きていく中で残り1個くらい大きなイベントがあってもいい。
そのためには自分を卑下して小さくなって生きているのではなく、余計なことをせずまとまって生きながらにして、なにか大きな出来事があるチャンスをつかむために自尊心を養う時だと思います。
自分に自信があったら輝きが違うはず。
それは例えば「笑う門には福来る」という言葉のように、ツマンネー奴のところには何も楽しいことは起こりません。
輝きを放ち、楽しく生きていたら何かが付いてきます。
「おてんとうさまは見ている」
って言葉もあります。
太陽が見てるって?
なにを?
あほか?
って、そう思う人は思慮が足りない人。
浅はかです。
太陽が見ているというのは、世間様が見ているということ。
なんでも、考え方を変えていくだけで楽しい人生を送れるはず。
俺が最近思っているのは
「若いころの苦労は買ってでもしろ」
って言葉。
んやー、その言葉の本質が見えてなかったなと思う。
非常に残念です。
もし、それがわかっていたらまた違った人生を歩んでいただろうに。
でも・・・
でもですよ。
まだだ。まだ終わっていないのだよ。俺の人生。
そう思うのです。
だからこそ困難や困った時に自分の少ない知識を総動員して解決するのです。
頭のよくない俺のこと。
簡単に解決はできないでしょう?
ですが、立ち止まらずに・・・・ 困難や不慮に対して解決することができたら?
頭がよくないからって諦めていた腐ってる心の方向と「真逆」な方向に心情のベクトルが動きます。
それこそが「自尊心を増大させるための達成という事実」です。
まずは1個。
なにか1個を達成させることです。
インスタントラーメンを作ること。
目玉焼きを作ること。
ご飯を炊くこと。
味噌汁を作ること。
1個1個・・・
物事を達成することで自分が成長してきます。
誰に褒められなくてもいい。
自分で自分を褒めてあげてください。
「よくがんばった。」
と。

