真鍋しょうへい

が読み切り作品を書いてました。

アイドルオタクとアイドルの話。
なるほど、プロデュースしてる人が一番楽しいって感じ?
まぁ、アイドルなんてタダの駒だからね。
っつーか、タレント自体が単なる事務所の金儲けの商品でしかないわけですけど。

まぁ、それに振り回されて自分も燃焼してると思える時があるってのはいいかもね。
たしか黒沢の1巻冒頭がそんな感じのことを書いてたな。
だからといって、個人的には何も変わらないんだけどね。

しかしアコギだよな。CD買って握手券とか、投票券とかさ。
俺が昨晩、まどかマギカの商品のことを書いたのと同じことなんだけど、結局のところ、なんでも商売だから仕方ないってことだね。
んで、一旦財布から出してしまったお金は戻らないってことさ。
だからこそ、最大限楽しまなくちゃってことかね。
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