パンツ黒っち「ECBが、どうであろうと・・・ ワシの知ったことではないw」
欧州金利が上昇している。ドイツの2年物国債利回りは8日、14年ぶりの高水準をつけた。背景にあるのが粘着質なインフレと、それを抑え込むための欧州中央銀行(ECB)による「量的引き締め」(QT)の開始だ。国債の保有残高を減らすことで、金利に上昇圧力をかける。財政体質が脆弱なイタリアなど南欧の国債利回りが急上昇するリスクもはらむ。
ホントさぁ、このまま行くと再度大幅な円安になっちまいますけんども?
いいのかこれで?
明日のパンツ黒っち最後の日銀会合に注目。
但し、パンツ黒っちの任期は来月までです。