2023-07-04 20:30:37 / 資産減少予定

俺ｧよぅ、85歳まで生きれば充分なんだよぅ！

ってことで、85歳時に〇円残す場合と、０円にして終わらせる場合について毎月の消費金額可能を計算。
税保険と年金、配当を入れた計算ですので、ほぼこんなものでは？
病院代とか、その他いろいろは全部この消費可能金額に入ることになりますので、少しくらい多かったからと言って安心できないんですけどね。

計算する際に、一般的なｻﾗﾘｰではどうなのか？っていうのが一つの目安になります。
そうしないと自分の位置がわからないし。
そこで考えるのが、一般ｻﾗﾘｰが65歳時に退職金込で2000万の預金、年金は20万くらいとしましょう
これなら平均より多いので、不足分もなくておおよそ大丈夫かな。


65-85歳まで20年の240ヶ月
預金2000万+年金14.6万/月×240ヶ月　5504万

つまり、一般的に考えると65歳で5500万とすると、俺の場合は年金が7.8万なので
7.8万×240ヶ月　1872万
それに9142JR九州他の配当が88800円/月くらいなので
8.89万×240ヶ月　2133万
合計で4005万

5500万-4005万の1500万くらいあれば、一般的に、まーまーって感じ？
実際、現預金額としては、それ以上あるからまったく問題ないってことになりますかね。
さっきの配当に関しても減配の心配は、主だった配当が9142JR九州なので問題ないかと思います。

逆に考えて、この1500万の預金額以上あったら、それは余裕資金って捉えても問題ないかな。
たとえば預金が3000万だったら
(3000-1500)/240ヶ月　6.25万/月の余裕があるし

5000万だったら
(5000-1500)/240ヶ月　14.58万/月って金額が一般ｻﾗﾘｰの人より余裕があるわけですな。

話しを戻して一般ｻﾗﾘｰの平均年金額14.6万に3000万の預金なら6.25万を足して20.8万/月
5000万の預金なら14.58万を14.6万に足して29.2万/月ってこと。

もうこれだけあったら充分でしょ？
あぁ、でもこれって配当貰うための根菜以外に預金があるって話だから、そこは間違えないように。
根菜が3000万なら+3000万の預金で資産6000万、5000万の預金で8000万の資産が必要です。
まー、75歳とかになったら根菜を少しずつ売って配当を減らしながら生活費に充当するってのも。

仮にですが・・・
根菜以外に1億の預金があったら？
年金7.8万
9142JR九州他の配当が8.89万
預金1億を240ヶ月で割って41.66万/月
合計　58.36万/月

だそうですよ。
まー、それはそうだよなｗ
1億もあったら、何も考えずにそれだけで生活できるもんなｗ
だって、65-85歳の20年間、年金無しでもずっと41.66万/月だぜ？
計算するのがｱﾎらしいし、根菜で増やそうなんて考えなくていいだろｗ

ま、参考までに。
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