リフォームします。
今日、おいしゃんたちがいつも共鳴しお世話になる
二人の菩提寺でもある大法輪寺の学法和尚に
工事前のお払いに来てもらいました。
この和尚の人となりはこちらばご覧下さい。
檀家制度の上にあぐらをかき、葬式仏教と言われる今の仏教・寺の在り方に疑問を持ちま
せんか？ 葬式が高い、寄付を度々要求される、説教・法話ができない等々。釈迦・宗祖
・開祖が命がけで法・真理を弘められたのはいったい何だったのか、 宗祖・開祖の名を
かたり自らの生活の安定を計る為の手段であって良いのだろうか。
こういう考えの和尚さんで
霊のお払いやらもしてくれる
力ばもったお方です。
2008年7月山笠前の成就祈願。大法輪寺にて・・
お払いの結果・・・・・・
「この家にはいくつかの霊がとりついています」
「家の向きが悪いのでこの壷を買いなさい」
なんてことはもちろん無く
「そんな悪いものはまったくおりません」
「見えたのは攻めの仕事をしなさい」
「事務所に地図を貼りなさい」
「今の状態で良いなどと考えないで下さい」
そして・・・・・
「この工事の成就を願うなら」
「この工事が完成するまで」
「禁酒」
ごりょんな飲まんけん良かばってん
こらしもうたやね。
工事は明日からやけん今日はしっかり飲んどこう
「あなたの体がそういう時期に来ているということです。」
「ひと月酒を止めれば他にも色々と開けてくるでしょう」
明日から飲みに誘わんで下さいませ。
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、さぞかし五臓六腑に滲みわたりまっしょうや
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