ボトックス顔？

【メグ・ライアン、ボトックス顔がN・キッドマンと激似】

　現地時間の6月12日に行われた、第70回トニー賞授賞式にプレゼンターとして登場したメグ・ライアンの、認識不能な若返りにツイッターが炎上する騒ぎが起こったが、今度は「ニコール・キッドマンに激似！」と話題になっている。



　ボトックスといったら、脳卒中麻痺治療薬の毒素です。麻痺痙縮した部分に注射して、弛緩状態にして運動リハビリを行う。効果は２～３ヶ月間で、保険がきかなければ１回２０～３０万円費用が掛かると言われている。

　２年前脳出血左片麻痺した私ですが。私はお金もないし、一回も利用したことはないです。自力でそこそこ９０パーセント機能が回復しましたので......。



　今日はメグライアンＶＳニコールキッドマンというよりも、アメリカを代表する大女優お二人のコラボレーションをお届けしたいと思います。

　ニコールキッドマンの「めぐり逢えたら」・・・・・。



　『めぐり逢えたら』（Sleepless in Seattle）は、1993年製作のアメリカ映画。ノーラ・エフロン監督、トム・ハンクス、メグ・ライアン主演。本作は1957年の映画『めぐり逢い』にヒントを得ており、重要なシーンとそのテーマ曲が引用されている。

　例の摩天楼での待ち合わせする映画のリメイク版ですか。ニコールキッドマンどうです。結構フィットしていませんか。こちらでもヒットしそうですかね？


　「トップガン」のメグとニコール・・・・・。



　『トップガン』（Top Gun）は、1986年のアメリカ映画。アメリカ海軍の戦闘機パイロットの青春群像を描いた航空アクション映画である。
　実際に主演のトム・クルーズがニコールの元ハズバンドになるのですが。ニコールのが背が高いですよね。それは置いといて三人のシーンですが、気のせいかニコールの目つきに嫉妬を感じてしまうのは私だけでしょうか......。


　ブレイクアウト・バットマンのメグライアン・・・・・。



　結論はどんな役をやってもお互いに様になってしまうという事でしょうか。恐るべきポテンシャルというか、外観だけではなく中から湧いてくるオーラのようなものが漂っていますね。気が付いたのですが、ニコールの目が透き通るようなコバルトブルーでメグがエメラルドグリーンですよね。日本人には絶対にありえない造形ですか・ね。

　ただし人間だれしも年月には抵抗できないという事なのでしょうね・・・・・・・。