ハギュートラップ

【英語試験“身の丈発言”で批判集中、与党内から「延期」の声も】

　英語の試験をめぐる萩生田文部科学大臣の「身の丈」発言、３０日も国会で激しい批判を受けました。

　「国民の皆さま、特に受験生の皆さまにおわびを申し上げる」（萩生田光一文科相）

　大学入試への英語の民間試験導入をめぐる「身の丈」発言で委員会冒頭、謝罪した萩生田大臣。

　野党側は、等しく教育を受ける権利を定めた憲法にも違反する、言語道断だと厳しく批判しました。



　またぁ～野党は休みとって紅葉狩りで計画しているのですかぁ～。

　私なども最近ようやく「身の丈に合った夢」に気づきました。そうでないといつでも人間は苦しいだけなのです。やはり自分の身の丈合った選択をするのが賢明なのではないでしょうか・ハイ・・・・・。

日本一お姫様役が似合う女優

【陽だまりのような方＝八千草さん死去、宝塚の後輩から悼む声】
　八千草さんの遺志で、葬儀は近親者のみの密葬で、お別れの会も行わない予定だが、生前に関係者に明かした理由を聞いて、八千草さんらしいと思った。お別れの会については「みんなが迷惑するでしょ。私のために時間を割いて、集まってもらって、お金も包まなくちゃいけない。大変だから、やらなくていいわ」と言っていたという。



　また一つ昭和の灯が消えました。益々昭和が遠くなりますね。これからもまだまだ続けざまにこの手の記事が出てくるのでしょうね......。

　致し方ないことではありますが、八千草さんもおっしゃったように生きている間は精いっぱい生きて行くしかないですね、いずれあの世にだれしもが行くしかないのですから。

　「賽の広場」にだけは行かないように生きて行きましょう・・・・・。

釘を刺す

【習主席訪日に向け…中国外相「関係強化を」】
　中国の王毅外相は２６日、北京で行われた日中の有識者の会合に出席し、来年春の習近平国家主席の訪日に向けて、さらなる関係強化を呼びかけた。
　２６日、北京では日中の有識者が集う会議が開かれ、関係改善が進む中、今年は中国側から王毅外相が出席した。王毅外相は「歴史認識や台湾の問題で正しく対応する約束を守るべきだ」と日本側にクギをさす一方、さらなる関係発展に期待感を示した。



　釘を刺す方が主なのか関係発展が主なのか、今文脈からは分からない面があるが、タイトルに釘を刺すとあるとそちらが主と思えるね。タイトル一つで印象操作をするマスメディアす。よぉ～くどの会社のが記事の出所か注意しましょう......。

　昔は大工はゲンノウで釘を打ちましたが、最近はドラム式の道具で効率的に作業してますね。確かにゲンノウで打つときはまず釘を狙いを定めて刺してから打っていました。

　今回も狙いを定めてから、ゲンノウで動かないように五寸釘を打ち込むのでしょうか・・・・・。

虹と突風

【天皇陛下　虹も祝福　即位礼正殿の儀　革新の式典簡素化で国民負担に配慮】
　天皇陛下の即位の中心儀式「即位礼正殿の儀」が22日、国事行為として皇居・宮殿で執り行われた。



今までの即位礼正殿の儀まとめ

・天叢雲剣効果で降雨
・始まったら空気読んで雨が止む
・いいタイミングで雲を割れさせて日が射す
・皇居の上にいい感じの虹がかかる
・21号も空気を読んで進路変更
・陛下の即位日に合わせて富士山に令和最初の初冠雪
・初冠雪の富士山にいい感じの雲が取り巻く


　去る22日、韓国のニュース番組は、李洛淵（イ・ナクヨン）国務総理（首相）の来日ニュースで、強風で持っていた傘が壊れてしまうシーンを放送した。
　このシーンは、李首相が即位礼正殿の儀に参列するため来日した際、飛行機のタラップを降りている最中に起きた。突然の強風で、李首相が持っていた傘は壊れ、傘の骨が見える状態にめくれあがった。李首相は強風で一瞬よろめき、苦笑いをみせた。



　これは何とも恐るべき現象でしょう。おてんとうさまは何処にいようが見ておられるのです。悪業に対しては、それ相応の酬いがあるのです。これが世の摂理なのです合掌・・・・・・。

昨日は祝日だった

【皇居 宮殿で「饗宴の儀」】
　天皇陛下が皇后さまとともに祝宴に臨んで即位を披露し祝福を受けられる儀式、「饗宴（きょうえん）の儀」が22日、皇居 宮殿で行われました。



　昨日は祝日だったのですね。知らずに事務所に定刻に出社するもいつもと様子が違うではないか。事務の方に休日であることを知らされる。

　結局ショ－ルームなどに出向いて打ち合わせをして残りはのんびり知人と将棋を指して休みました。

　天皇皇后さまは私が宇都宮にいた当時よく御料牧場にいらっしゃいました折によくお見受けしましたが、このお車から見られる情景を見ました。とにかく後光がさしていました・・・・・。